音楽の道に行くべきだった。。。。

音楽の道行くべきだった。リズムもメロディも音色も扱ってない今。やっぱり、エンターテイメントの基本は音だと思う。音を扱える人間こそ、もっとも神に近づける。いくら文章に破壊力があると知っても、音への憧れは消えない。本当にいい仕事してる。憧れる。天才や、、、。

音楽とスポーツへの道を選択しなかった時点でまず1ラウンド敗退、芸能の道に行かなかった時点で2ラウンド敗退なんよな。最初っから最後までお勉強は興味ないってかどうでも良かったんだけど、こうやって音楽でエクスタシィ感じてる時点で俺は音に憧れてるんだと知る。

別に妥協したわけじゃないけど、『まあ、あの道は俺には無縁やろ』みたいなことを1ミリも考えなければよかったとは思うし、幼き日の自分に会ったらまず言ってやりたいのは、

あれは俺にはできないって思うな

だね。そうしたら、音楽の道に進んでいただろう。きっと。そして、天性の才能かもしくは出会いに恵まれることなく、マーケティングのマの字も知らなければきっと貧乏していたに違いない。でも、人間学習するからね、40代、50代にはどうなってるかわからないね。

やってて楽しい、見て楽しい、見せて楽しい、そんな世界はまず間違いない。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。