10代の頃から気づいていた、「勝つ法則」(これで99%が脱落する全てのゲームで勝ってきました)
世の中の人間って、
例えば何かをやって取り組んで成果が出ないと、
最初は
努力が足りない
って思うんだけど、
しばらくやってもダメなら、
- 適性がない
- 才能がない
- 向いてない
- ここでは上に上がれない
と思って見切るのね。
そして、他のところに行くのよ。
でもね、それって、
自分に才能がある、向いてる何かがある
という自惚れに近いもので、
そうやってるうちに20代で負け癖がついて、
そのまま負け組スパイラルに入って
もう何やってもダメだ
状態に入って諦めモードなの。
大多数の普通の人には、
才能なんてない
わけで、例えばその辺にイケメン、美女はいるけど、みんな顔で食っていくことはできないけど、「キャバクラやホストには向いてない顔がある」のと同じで、
大事なのは
完全に適性がない
を避けることだけ。
例えば30歳デブスにキャバクラは無理、とかね。
そして、大多数の人にとっては、
あーもう俺無理だ
って多くの人がなるタイミングで「粘れるか」なのね。
そこで差がつくのね。
脱落者が出てくるから。
懸垂忍耐ゲームに近い。
鉄棒ぶら下がりゲーム。
https://youtu.be/aaNeSOm5eDM?si=a64wZEGmMXbQ2Mlq
大多数の人にとっては、
いかにそこで粘れるのか、なのよね。
ここで実は差がつく。
現実社会で、競争に勝とうと思った時、
多くの人にとって現実的に勝つ方法、
これだけ厳しい世界で生き残る方法は、
もうダメだ
って時にどこまで粘れるのかなのね。
さらには、その「もうダメだ」を乗り越えた数が、俗にいう
経験値
になるのね。
そしてだんだん強くなって、能力もついてくるのね。
to survive
なのよ
いきなり大勝ちとか、烏滸がましい
しかも、めっちゃ実力主義の外資の世界とかも、
「生き残り続けられるか」
で勝負が決まるところあるからね。
めちゃくちゃ大好きな仕事、適性ドンピシャ、才能がある
みたいなのを探すのは明らかに強者の戦略。
多分、
普通の人がそれやり続けたら、
マジでホームレスコース
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。