会社員は頑張るだけ無駄・損であることを「数学的に証明」しよう
努力をxと置く リターンをyと置く xとyの関係を見た時、x=0ならy=0で、xが増えるほどyが増えるという関係を比例関係という 比例関係のポイントは、0である 独立した場合、働かないと0になり、頑張るほどyが増えるので比例関係にあると一般的に言える(やればやっただけ、頑張れば頑張っただけ報われる) サラリーマンの場合、ひどい場合じゃないとクビにならず、クビにならないということは、給料は毎月定額がどうやっても入る しかし努力しても、給料は増えない つまりサラリーマンは比例関係にない 以上から、サラリーマンは努力するだけ無駄・損である。 しかし、これは単変数のロジックでしかない。 実はこれとは別で、 サラリーマン自身の価値の低下 という問題がある。 サラリーマンの年齢をgとする サラリーマンの価値・エンプロイアビリティをtとする gが進 (さらに…)