20代なのに、「俺は仕事ができる方だ」と錯覚できるキャリアは完璧に間違っている

20代なのに、「俺は仕事ができる方だ」と錯覚できるキャリアは完璧に間違っている

ましてや、順風満帆だと本当に危ない。

 

夜泣きしたり、金縛りにあったり、

もういっそ自殺しようか

と夜中追い詰めているくらいが良いと思う。

 

スポーツの世界はせいぜい上が35歳。中高生はスポーツ・勉強で同世代としか競争しない。しかし社会人は違う。上は数十歳離れた人間と競うこともある。自分ができない方なのは当たり前である。ましてや、優秀な集団に入ればなおさらである。

ということは、20代にして、

俺仕事できるやん!

と自信に浸れて毎日、悠々自適なのは実は結構やばいかもしれない。あまり良いキャリアを歩めていないのかもしれない。

 

仕事のことを考えると鬱になる、

休みも心が休まらない、

仕事のせいで、どこか心にずっとモヤがかかっているような気がする、

ストレスで体が動かない、

それぐらいかちょうど良いのかもしれない、と思うことがある。

 

 

もちろん、

「その瞬間瞬間を楽しく生きる」

という方向性もあるかもしれない。でも、それでは一流には慣れない。一流になる道というのは辛く厳しいのである。

練習法についての研究をした作家が言っていたけれど、良い練習というのは甘いものではないと。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。