可愛いというハシゴを外されてから真の評価は始まる
〜ちょっとぶりっ子したり愛想を振りまけばどうにかなった世界が終わり、もっと若くて綺麗な女の子が男性社員の注目を集める世界で君はどう生きる?〜
24歳から『可愛い』だけを武器にしてる女はマジで痛い、もうデパコスとハイブランドは卒業しな?もっと他にやることあるだろお前ら☺️
24歳からの人生は死ぬほど厳しいぞ☺️
- 『若者』の定義として一般的には24まで、すなわち『若い』の最後の1年、25からはどの角度から見ても若くない
- 稼げない奴はゴミ
- 受け身でチャンスは転がってこない、人生は好転しない
- 誘われない
- 異性交友に課金
- 異性が欲しけりゃ自分からアタック、カウンターの悲しみ
- 25歳、26歳からフリーター、非正規だと人格や誠実さなど人間性を疑われ始めるのでその一歩手前、特に女で地方なら独身に対する異様な風当たりが広義のアラサー(25歳)から強まるが、その逆風に『まだ若いから』で逃げられる最後の一年
男がくぐってきた修羅場をお前らも潜るんだ
まあ、無理な奴らは男に媚びて生き続けなさい
一つ覚えておくべきは旦那のステータスはお前のステータスじゃないってこと、そこ勘違いして25過ぎてトンチンカンな発言したらぶん殴るぞ☺️
25からは、いろんな武装、メンテナンス、アンチエイジング、キャリア努力などをして、さらにポジションをしっかり選びとってやっていかないと、死にたくなってくるくらい人生辛くなってくる
28ぐらいまでには、このぐらい仕上がっておかないとマズイ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。