33歳の外見は、もう気持ち悪い、ということ。

あーっ、アラサーという「おじへの過渡期」特有の、顔のブヨブヨ感と、髭の濃さが出て来てますね。

これ、23歳だったら通報されなかったでしょう。

33歳だから、セックスアプローチをしても気持ち悪がられてしまった。

せっかく表参道の経営美容師まで上り詰めたのに!

残念!

 

この年代から、お金を払わないとエッチできない

「風俗が生命線のオジ」

という宿命に最適化しないといけないのに、そこから抜け出せなかった!

 

若い頃は満たされていたのに、だんだん満たされなくなったオジになりながら、可愛い子の頭や髪を撫でるたびに

「届きそうで届かない」

を感じるムラムラ美容師になっていたのだ。

 

この、

オジ・オバになりきれていない、オス・メスを捨てきれていない過渡期

という27歳〜34歳くらいにおいて、アラツーだった自分、24歳まで若者だった自分を捨てきれないまま、振る舞いを間違えて、セクハラ系でうっかり転けて転落する人は多いのだ。

 

 

同世代と結婚しても、嫁の著しい外見の劣化に抗えないアラサーの時期、嫁に興奮しなくなり、いつかの美女はババアになり、ムラムラが抑えられないフェーズで、君たちは「どう生きるか」。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。