27歳というのは、おじさん1年生みたいな感じで、
えっ?もうJKの隣に座ると危ないかな?
と考え始める思慮深い「NEWオジサン」もいるでしょう。
結局、すべては外見です。
人は見た目が9割。
そこで、外見気持ち悪いテストを教えます。
(1)おばさんが媚びるように道を聞いてくるかどうか
おばさん・おばあちゃんは、しかめっ面の怖い・疲れたおっさん社会人ではなく、大学生男子とかに道を聞きたがります。
「女性のうっすらとしたセクハラ」の一種でもあります。
息子年代を頼る、みたいな感覚もあるでしょう
なので、この年代おばさん、おばあちゃんが媚びるように(愛想振りまきながら)道を聞いてくるかどうかでチェックしてみてください。
ただし、ガチおばあちゃんだと人を選ばないので、おばさんがちょうど良いです。
※2025年10月、おばさんに道を聞かれました!
やったね!その日はビジュが特に良かったかも
(2)電車で隣に若い女が座るか(できれば空いてる路線や、地方でチェック)
東京都心であれば、「空いている席」は希少資源なので、誰かれ構わず飛び込むように座り、みんなそれに慣れている。
ところが、そんなに都会じゃないエリアは、みんな、知らない人と密着するのを慣れてません。隣に座るのにも躊躇します。
なので、
- 都心の空いてる時間帯
- 地方
で、公共交通機関に乗り、隣に若い女が座るかどうか確かめてみましょう。
ちなみに、西園寺のビジュが最悪に悪い時は、隣に座った女が逃げました。
しかし、最高に良い時は、他が空いてるのにピチピチギャルがわざわざ隣に座ってきて、しかも3人組できてて他の二人は「別の島」を形成してるのに私の隣から離れず、おまけに眠そうにうとうとして密着してきました。
(あれは確信犯だな)
歳を重ねるほど、明らかに、隣に人が座らなくなるのを感じていくのが人生です。
アンチエイジングを始めないと、27歳くらいから、うっすら避けられていることを悟るはずです。
特に高校生年代あたりが避けて来ます。
そうです、高校生にとって、アラサーの顔はきついのです。
(3)何歳までストリートナンパで反応してくれるか
ストリートナンパをしていると、うっかり、「JKに見えたJC」「JDに見えるJC」と遭遇します。
若ければ若いほど純粋なので、
道に困ったと思いました
などと助けてくれる親切心のケースがあります。
とはいえ、基本的に、知らない人に道で話しかけられると無視が基本。特に都会の方だとみんな慣れっこです。稀に週末、「遠方から都会に遊びに来てた田舎の子」とかがハートフルマインドを発揮してくることはありますが、まぁとにかく、ストナンをして、反応を見てみましょう。
当たり前ですが、10代からしたら、30代、40代の知らない人に声をかけられるのは怖い・気持ち悪いでしょう。
また、年齢は離れてそうでも、印象・愛想が良さそうか、チャーミングかどうかも関係するでしょう。
出川哲朗のようなフェイスは、誰もが受け入れます。
とにかく、知らない人にアプローチした時の反応を見てください。
ビジュが悪いと、
「汚物が近づいてきた」
みたいなリアクションされます。
PS.
人は歳を重ねて、
人目を気にせず街を歩けることが
価値ある資源だったと気づくのだ。
外見コンプレックスがあれば、若くても、外で人目が怖い。
しかし、歳を重ねると、老化というファクターがそれに加わるのだ。
つまり、どんなにブスでも、若いうち以上に、周りの目を気にせず歩けるフェーズは来ないのだ。来たとしても、それは、精神的な慣れであり、外見はもっと醜くなているのだ。
さぁ、ここで君たちに問う。
若さを消費して、ネットフリックスをやってる場合かい?
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。