35歳くらいから男女共に見た目が汚くなってくるから、公共交通機関と会社員は卒業するか、個人的なスペースが与えられるエリート社員になるかだね

 

35歳くらいから男女共に見た目が汚くなってくるから、公共交通機関と会社員は卒業するか、個人的なスペースが与えられるエリート社員になるかだね

 

35歳過ぎて公共交通機関で若い人と隣り合わせで揺られて、職場でもフェイストゥーフェイスで距離感近いと、

えっ?あの人独身らしいよ?やっぱり😨

とか必ず揚げ足取られてこじつけられたりする場面が出てくるはず

25歳、30歳すぎると生き方の正解の範囲がどんどん狭くなっていって、それに合致してないと脱落者、敗北者扱いになる

人生ゲームは難易度が増すトーナメントみたいなものだから

20代は普通かうまくいってたひとでも必ず敗北者扱いされるようになっていく

 

さあ、みんな、危機感を持つんだ

 

30過ぎて、35過ぎてリア充なんて独立して成功したやつか、スーパエリートリーマンだけだぜ?

君も負け組の路線に乗っている

今は若さのマジックでごまかされてるだけで、その線路の先にあるのは崖下落下だってことに気付いて早く手を当てるか?だぜ

 

 

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。