35歳は人生のラストチャンスにかける年齢で、45歳は人生の結果を受け入れる年齢なんだよな。
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) July 5, 2023
次に非管理職の正社員。これはなにより法律で身分が守られているので良い立場。
無断欠勤とか、横領とか、余程でない限り、解雇されない。仕事ができない程度では精々降格まで。確か一度に1割以上給料減らせない。
最低限の成果を出していれば給料がもらえる。手が抜けるわけだな。ここが強い。— 都心 (@nas19672774) July 5, 2023
最後にベンダー。事務受託、派遣社員、コンサルとか。
会社の業務を受託する立場の社員。これは独占的(法律やベンダーロックイン等)でない限り基本的にクソ。
会社がいらないって思った仕事を拾うわけだから、そもそもの業務にそこまで価値がない。スケールしづらい。時給に限界がある。— 都心 (@nas19672774) July 5, 2023
この中で考えると、余程仕事が好きでない限りは、
事業会社の正社員で身分と収入を確保し、
スモールビジネスで成功を狙う。
これが強いな。
安心安全な状態で一発逆転宝くじに参加できる。— 都心 (@nas19672774) July 5, 2023
45歳は諦めよう😂
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。