4人に1人が老後貧困、きっとほとんどがこうなる

俺さー、いつも日本やばいって話してるんだけど、みんな全然信じてくれないんだよねー。まあ、俺が今金持ちの時点で、情報力も分析力も洞察力も想像力も並みじゃないから、言っても通じない、ギャップがあるのはわかってんだけどさ。

でも、これって国難だよね?

今の若者は、これよりひどいよ?

しかも一般的な家庭は多くが、生涯収支数千万クラスでマイナスなんだけどなあ。おまけに日本の財政やばいんだけどなあ。公的債務1300兆円、歳出が歳入に対して約2倍くらいあって税金も増えるし、公共サービス減らされるどころか、国民財産になんらかの形で手をつけそうな勢いなんだけどなあ。

みんなすごいねえ。

本当に、願いをかけて、子供を産むんだね。そして子供を洗脳して養分にしようとするんだね。自分は甲子園に行けないのに子供を甲子園に行かせようとする発想ね。

まあ、老後貧困なんても、こんな感じで下の世代から叩かれる末路ですからね。よーく考えて若いうちに勝ち上がらないと、大変ですよーっと。

俺がどれだけ価値ある警鐘鳴らし続けてるか、伝わってないんだろーなー。

 

明日は我が身よ。

何より、コメントが末期で、日本って本当、すげーなーって。

オワコンだね。

 

希望者は自衛隊の駐屯地で実戦訓練も兼ねて射撃の的になる制度みたいなのがあったら助かると思うんだけど(少なくとも俺はいい歳になったら、撃ち殺してもらうか、自分で引き金引いて死にたいけど)、なんでそーゆー、積極的な安楽死を国が用意しないかの理由はシンプル。

国からしたら国民は養分だから。

そんなことしたら、死にたい希望者が殺到してしまう。ただでさえ自殺大国だからねぇ。

 

最近、俺、気づいたことがある。

なんで世の中の人が、誕生日とか、結婚式とか、フラッシュモブとかにあんなに固執するのかなって。

赤ちゃん産むことを競争のように捉えてるのかなって。

 

それってきっと、現実逃避なのかもしれないね。

ほんとに、一瞬を生きてる、みたいな。

反動で、絵に描いたような幸せばかりに逃げる。結婚式盛大な奴に限って離婚するのも、その先にあるリアルな生々しい生活の現実を見たくないのかもね。

 

本当に幸せな奴(俺みたいな奴)とかは、いちいち誕生日パーティーとかクリスマスとかしないでも、全然平気なんだよね。毎日の当たり前の基準がゆるやかに幸せだから、なんか、いちいちイベントくさいものはいらないという。

そして、生々しい現実の話をみてもまったく苦にならない。淡々と受け入れるだけ。

ある意味メリハリがない。遊びなのか仕事なのかわからないことばっかりやってるし。

 

冷笑してるやつの大半は、老後こうなる。経済バカだから、インフレとか、年金制度とか国家財政とか、絶対わかってない、若い頃に貯金したとかそーゆー問題じゃない。

サラリーマンの年収400万として、2倍の差があったとしても800万。いってみれば、この範囲を移動するために一生懸命やってるのがゴロゴロいると思うけれど、同じ悲劇が起こる可能性があるのを十分にわかってないね。

アメリカは中流が医療費で一気に底に落ちてるからな。

日本が国民皆保険維持できなくなったら?笑 水道民営化で暴騰したら?笑

財政を無縁だと思ってる人にはわかんないだろうのぉ。

 

リスクから逃げ回って、リスクマネジメントできんから社畜やってるような奴らに、まさか先が見通せているとは到底思えない。

今の若い奴は大抵、悲惨な老後。

それまでにテクノロジーがどうなるかだけど、なんとなく、人間の統治争い的な問題、政治的な問題で下層に恩恵が降りてこないんじゃないかみたいな気もしてる。

人間って全員平等にしたらうまくいかないんだよね。

 

老後問題って、ある意味、社会制度問題、国家問題だからね。自己責任論で片付けて、権力統治に目を向けないとか選挙行かないとかやってる時点でアレでしょうな。

そのうち、内政荒れ始める時代もこないかもわかんない。

 

ジムロジャーズの不吉な発言がフラッシュバックするぜ。

 

もしも私が10歳の日本人なら、自分にAK47を買うか、日本を去るだろう。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。