リクルートHD、新社長に45歳の出木場氏 海外拡大が課題https://t.co/CX3MlgCppj
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) January 13, 2021
49歳までに社長になれんかったら、転職市場では替えの効くコモディティ。そう、君はコモディティ。つまりは、いくらでもいる
サラリーマンおじさん
で終わり。
45歳は早期退職などの足切りがある世代にして、社長が生まれる世代さ。
さらにその出世コースは間違いなく10年前、つまりは35歳くらいには決まってる。
https://twitter.com/kkatada/status/1349537079491923968?s=21
リクルートHDの社長兼CEOが交代
峰岸氏が退任し会長兼取締役議長に就任し、社長兼CEOにIndeedの買収の責任者であった出木場氏が就任 pic.twitter.com/LXTiFvwjkT— 廣川 航 (@hirokawa_style) January 13, 2021
出木場さんおめでとうございます!
Indeed買収が30代半ば、時価総額7兆円超えのリクルートHD社長になったのが45歳と、自分と比べると申し訳ないのですが出している結果が桁違いにすごすぎる。 https://t.co/WQImv7uHeM
— 小西 芳樹 / Yoshiki Konishi (@y_cony) January 14, 2021
(1/2) リクルート新社長の出木場さんはじゃらんのネット化やHotpepperビューティーのオンライン予約を社内の抵抗を受けながら押し切ったプロダクトマネージャーでもある。「10年後の当たり前」を見据えつつ「圧倒的な量とスピード」で徹底的にユーザーに焦点をあてる姿勢がindeedにもつながってる。
— 森山大朗(たいろー) Work in Tech! (@tairo) January 15, 2021
リクルート新社長の出木場さんというと、すどけん氏のこのエントリが思い起こされる。https://t.co/aNKtqtY59p
— 青田努 (@AotaTsutomu) January 14, 2021
リクルートの社長になった出木場さんが社長のindeed
・8年前に1000億で買収
・今や売上4000億、利益700億
・リクルート全体の売上の20%、利益の30%をしめる
・年間30%以上でまだ成長リクルートは
ホットペッパーの会社でも
スーモの会社でもなくindeedの会社に進化。
本当にすごすぎる。 pic.twitter.com/uOfoRecVP1
— 塚本大地 (@daichi_medix) January 13, 2021
外資エリートが、転職したがるのはそこ!なんよ。
なんとか経営に近いポストを得ようとするのさ、49歳までにね。
そもそもキャリアの階段は、25歳までにまず初期脱落者が出てくるだろう。
つまりは、
- 25歳 初期脱落
- 30歳前後 差がつく
- 35歳 出世コース予約
- 45歳 早期退職&トップマネジメント選出
という流れだ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。