蜃気楼のような年金、上がり続ける国保料と消費税、その他
で、極めつけが派遣労働
年収500万くらいじゃ、働ける時期はすべて奴隷のような労働でないと、老後破産は確実だろうな。それも働ける時期すべて年収500万を維持し続けてのこと
そしてコレ、税金がこれ以上、上がらなければって話で https://t.co/aatcq5n2sl
— うめももさくら (@umemomosakura0) May 6, 2019
https://twitter.com/hiroshimatsuur2/status/1161520190699520000?s=21&t=pUh4-Rv6z5Fnhba5hXSkJw
とうとう、年収1000万の老後破産なんて記事も出てくるようになって、じゃあ年収平均以下だと野垂れ死にだなガハハという感想しかない
— 雪色 (@yukiiro) July 9, 2022
80%ぐらいの今の10〜30代が老後破産するはずだから、政情不安定になるのは必死だと思うけどその頃ジジババで暴れる体力なく、子供は金持ちだけこしらえてるはずだから、金持ち若者と貧乏老人ってな感じで
ハードランディングさせたらまじでやばいから、あらゆる延命策を使いながらジリジリ貧乏に慣れさせていってゆっくりゆっくり下の若い世代から裕福層の生まれを増やしていって、老いても死ぬまで働かせて、主婦も引きづり出して、いろいろごまかしながらやっていくんだろう
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。