ファン心理とは、『推し』と『目利き』でもある

ファン心理とは、『推し』と『目利き』でもある

自分が良いと思ったものが世の中の中で格闘して広がって行くことで自分の推しや目利きが肯定されるという自己満足要素もあるし、

対象のセンスに共感したり、鏡として触れ合うことで自己確認したりする

そして、同じく自分以外のオーディエンスを集めている目立っている対象のファンになる行為を通して社会とつながり、帰属欲を満たしたり、そこに社会を見る

ファンは別に単に黙って応援してるという奉仕的な存在のみならず、自己満足もそこから得ている

 

投げ銭とかパパ活とか、ああいうのは、お金を投げる側がある種、面白がってるわけだけど、アーティストとファンの関係にも似たものがある

 

ファンはスポンサーでもあり、アンバサダー、サポーターでもあるのだ

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。