人生における最大の反省は、世の中は悪い人ばっかりだ、と思っていた時期があったことです。それについては心底反省しています。今は、世の中には素敵な人がたくさんいるなぁ、と思っています。
自分自身、そーゆー考えをしていれば、素敵な人をたくさん見つけられるし、そもそも自分自身が素敵でなければ素敵な人とはつながれないでしょう。そもそも、世間とか世の中なんてのは自分が見てきてる範囲の話をでしかありません。なので、世の中が悪く見えるってのは結局、自分が悪いんでしょう。
社会不適合者として生きながら、なんとか社会に適合しようとしてきた人生。なんとか、このいびつな人間性をどうにかしようとしてきた人生。
人間性の修正は人生の課題です。人としてまともに生きるためにはどうしたらいいのでしょう。接する人に何かプラスを与える、迷惑をかけない、出会う人の人生に何かを残す、、、、、これぐらいでしょうか。
今日、露店で素敵なお姉さんが笑顔でドリンクをセールスしてくれました。私も笑顔で応じて買ったら、向こうはさらに笑顔になってくれた気がしました。歯医者にしろ、医者にしろ、なんか世の中にはすごい素敵な人たちがいて、彼らと笑顔で雑談を交わすと『あー、幸せだな』と思えます。昔はそんなシーンが少なかったように思うのですが、今はそーゆーシーンがすごいたくさんある。うーん、昔の私はどよーんとした顔で人と接してたのかな。
どうやったら、自分は、人を喜ばせることができるのだろう。
人の心がジーンとするほどの何かを与えられるのだろう。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。