拝啓18の俺へ ピーターリンチの本を読んだ時間は無駄でした
それにしても、よく考えたらわかるが、どうして金を稼ぐのに直接的なスキルと向き合わなかったのか?
アホだ
完全にアホである
この世で稼いでるやつを見ればわかる。
飛び込んで契約決めてこれるやつだ。金引っ張ってこれるやつだ。
その現実を直視しない奴に限って金融市場とかに目を向けてしまう。でもそれは逃げでしかない。
人に財布と股を開かせることのできるやつは強い。
その意味でキャバ嬢なんかはしぶとい。
ナンパ師や営業マンにもゴキブリのような生命力を感じるだろう。
果たして、飲み会や会食、接待を得意とするやつと、株式市場の銘柄分析を得意とする人間のどっちが生きやすいのか、真剣に考えてみろ
どっちが生きる力に直結するのか?
現実問題、コミュニティに所属して気にいられる力なんかの方がよっぽど生きることに役に立つ
これは、人間社会で生きる限り当然のことだ
机上の空論をこねくり回すのは良いが、中世とかで活躍したような理論家、学者連中もみんなボンボンで貴族のような連中だ
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。