25歳は年収600〜2000万のスキルを学ばないといけないから忙しいが、20歳はいきなり5000万円コースにフォーカスできる。だから若いと得なのだ。

 

25歳は年収600〜2000万のスキルを学ばないといけないから忙しいが、20歳はいきなり5000万円コースにフォーカスできる。だから若いと得なのだ。

 

歳をとるとやらないといけないことが増える。忙殺される。

アラサーは、600〜2000万の微妙なスキルを学ばないといけない。なぜなら、食っていかないといけないからだ。会社に捨てられないようにしないといけない。

 

そんな俗世間のことを無視できる20歳こそ、勝負に出られるのだ。

『もう30だしそろそろマネジメントを、、、』

とか余計なことを考えなくていい。思いっきりバッドを長く持てる。

 

ただ、将来の可能性があるだけに、今の選択で未来が変わると考えすぎると急に保守的になってしまう。失敗したくない、と思いすぎてしまう。

若者は機会損失を恐れ、年寄りは手元にあるものを失うことを恐れる。

 

どちらがアホか?

それは前者だ。

 

可能性はしょせん可能性だ。

何より年寄りは大多数の若者の慣れ果てなのである。

つまり、機会損失を恐れたところで、慣れ果ては凡なのである。おまけに可能性でしかない。

よく、若者に選択肢を広げろというが、選ぶのは一つなので広げた分だけ選ぶのに苦労する。広げても選んで決断して覚悟決めてやり続けないとなんの意味もない。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。