トランプのポリコレ修正のおかげで、ディズニーも業績回復するね

トランプが強烈にポリコレを修正することによって、アメリカにおいて行き過ぎた多様性の修正トレンドが生まれてディズニーもよくわかんないLGBTや黒人、アジア人への配慮映画を作らなくなり、コンテンツ業績が回復するね。まさかコンテンツ業界の王様、ディズニーがパリコレであそこまで落ちれるとは思わなかったぜ。まじでアメリカは自由な国だけど、自由をやりすぎたら狂ってしまう。でもそれを元に戻す保守的なメカニズムを持ってるのも強いと思う。

もしかしてアメリカの民主党と資本主義のセットによる自由主義の加速とそれで行き過ぎてしまった時の共和党による修正メカニズムってかなり神的なシステムなのでは?

民主党の時は戦争しがちだと言われるけど、もしそれが本当であれば利権的な匂いもするし、後は大統領の世界の警察官役の放棄が関係してるけど、共和党になればまぁそれはそれで関税なんなりで摩擦を生むけれど、アメリカは誰も怒らせたくないので、世界はある程度平和になるという


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。