他人をジャッジしてる暇があったら、自分がジャッジされてることに気付いた方が良い、20歳±3歳の女たち (女の人生はもうほぼここで決まってる)

 

スタバとか、カフェで、女が二人以上集まったら、他人のジャッジ話(ほとんど男のジャッジ話)で盛り上がってることわかると思うが、実のところ、ジャッジが早い・人生が決まるのが早いのは女性の方。

女の人生は20歳±3歳でもうほとんど決まっている。

この先、これ以上、女としての価値が上がることはない。もう決まってる、終わってるということに、「過ぎた後に気づく」。

 

ある種、その不安を埋めるために、仲間と群れあって、ジャッジ話をして、安心感の埋め合わせをしている。

それが平均的な頭の悪い女。

 

勝ち組女は、その時、もう妊娠してるから。

そいつらと群れてないんだよね。

もう離脱してるんだよね、色々。

 

辻希美とか、ばんばんざいるなとか、ちいめろとか見ててわかるだろう。

大学生くらい、10代くらいの寝ずに暴れまわれる体力はあれは本来、子育て用なんだから。

それをさ、

  • 赤ちゃん育てる
  • 起業する
  • 難関資格の勉強する
  • 大学の勉強に励む

なり何なりにあててみんな、何かしら人生切り開こうとしているのに、その時期をクラブ通いとか、夜遊びとか、そればっかりに捧げたらまぁ、その先は相応ですよ。

 

 

別に25歳、30歳でも恋愛できるだろうが、自分の価値は下がってるのだから、過去以上はないのよ。

その先はどれだけ妥協できるか、のフェーズなのよ。

 

 

男も女も、基本、

将来有望な集団でもなんでもないのに、

大事なアラツー時期に仲間と群れて、

時間を浪費して良いことがないというか、末路悲惨やで。

 

そいつらと10年後も同じようなことできるわけじゃないんだから。

できたとしてもたまに。

しかもみんなそれぞれの道を行ってるから。

 

 

自分の人生が終わってるとか、この辺りかな、みたいな悟りの果てにジャッジして時間潰してるなら全然いいんだけど、アラツー女のカフェでの無駄話って、だいたい、それなりに愚痴って、イライラして、人生の悩みというか葛藤と向き合って、不安なわけやん?

この先、いい男がいるのか、結婚できるのか、今の彼氏と別れた方が良いのか、、、とか。

スタバで、隣の席のアラツー2人の恋愛会話、頭悪すぎていつもびっくりする

 

諦めてる(明らかにして極めてる)ならいいけど、

そうじゃないのに、

俯瞰できず、

傷の舐め合いをして時間を浪費して、

若さを無駄遣いして、

おまけに勘違いを加速させてる、

生産性マイナスの集会をやり過ぎ。

 

そんなことするぐらいなら、友達とバーベキューとか、キャンプした方が良いよ、マジで。

その方が思い出になるから。

 

運動もしてない女なんて、25過ぎたら、運動どころか、sexすら体力的にキツくなるだけなんだから。

外出て遊び回れるのも今のうち。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。