農業新聞にはれいわ新選組が注目だということ、特定枠の説明に山本太郎が当選するためにどれだけ得票が必要か細かく説明がかいてましたよ! pic.twitter.com/PhBXGA94Sy
— madotaku (@madotaku4) July 11, 2019
比例は、政党に投票して、その政党に集まった投票数の有効投票数に対する割合で、各政党に議席を割り当てるもの。
山本太郎は今回、個人勝負ではなくて比例だから、選挙の時に『山本太郎』と書こうが『れいわ新撰組』と書こうが、それはれいわ新撰組の得票となり、そして割り当てられた議席を政党が得るのだけれど、その割り当てられた議席の1位、2位の優先は、政党内の人間で決めてしまってる。山本は3位。
だから、山本太郎は今回、相当な得票を得ないと落選するかもしれない。そして、この事実があんまり知られてない。個人で出れば良いのに、自分が落選する覚悟を背負って旗揚げした政党を国会に送り込もうとしてる。国会で1人で暴れたけど無理だと悟ったのかもしれない。自分の政党の議席を増やさないといけない、と思ったのでしょう。自分の勢力。
https://twitter.com/twicchaga/status/1148878600717787137?s=21
さて、日本人の半数は選挙に行かないわけだが、若者は8割が選挙の期日すら知らない。年寄りに搾取されてる側なのにね。笑。これでシルバーデモクラシーにやられる。
今回、この山本太郎の賭けは、無党派層をどれだけ動かせるか、という、政治に関心が無い人たち向けの勝負となるだろう。
世の中の革命というのは、だいたい、興味を持ってない層が動いた時に起こる。
興味を持ってない層を相手するのに一番大事なわかりやすさと喋りのうまさ。この点、喋りはめちゃくちゃうまいし、これが今回の選挙でどこまで通じるか見もの。かなりの良いマーケティングデータになる。
大阪、熱いです。
演説後の拍手&太郎コール#選挙に行こう #参院選2019 #山本太郎 pic.twitter.com/OxDKPT32VW— なゆた阿僧祇 (@nayuta00) July 11, 2019
山本太郎さん、大阪駅前で辰巳孝太郎さんと亀石倫子さんに選挙区で投票するよう呼びかける。しかしすげぇな。同じ場所で自民がガッチガチに動員した街頭演説を聞いたことあるけど、それを余裕で超える熱がある。今まで選挙に無関心だった層をかなり持っていくんじゃないか。 pic.twitter.com/mptDCJOSjM
— ヤスモトユウタ (@YutaYasumoto) July 11, 2019
https://twitter.com/akasakaromantei/status/1149273770483281920?s=21
大阪のこの街頭演説、ざっくりとどのくらい集客しているかを推定してみよう。
梅田の乗降数が1日240万人くらいらしい。1日12時間営業だとすると、1時間あたり20万人。で、これはヨドバシ側でしょう。簡単に東西南北で散るとしても5万人がこのあたりに流れるかもしれない。何枚かの写真を見て、頭数数えても、だいたい3000人くらいかな。梅田でこれくらいって考えたら、結構厳しいねえ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。