戦時中に軍需工場で働かされた国民も本当に悲惨でした。しかし徴用工は無理矢理に日本へ連れて来られ劣悪な状況で奴隷労働させられた人々です。戦争はあらゆる人を不幸にするものです。何が悪いのか?侵略戦争した日本軍と徴用した三菱の大罪が解決してない#ヤバすぎる緊急事態条項#JCPサポーター 砦 https://t.co/c7g4m6qWxf
— ポクシル🔖 (@rubinuna) November 30, 2018
安倍と石破の結果の意味は、結構デカイ。
三井と三菱の代理戦争で三井が負けたということ。
グラバー→岩崎という起源、現時点でも三菱→コカコーラでわかるロスチャイルド側、日本最大の三菱銀行が戦争屋、ロックフェラー側に従う姿勢になったこと。
赤い郵貯に続き三菱の乗っ取りがある程度成功した— 村手 さとし (@mkmogura) September 22, 2018
僕の先輩の、準団塊の世代の人は「安倍総理は、三菱などの軍事産業から金をもらっていて、海外で戦争に参加して儲けようとしている、そのために憲法9条を改正しようとしている」と目が眩むようなことを信じていた。だいぶ手強そうである。 https://t.co/EkWIs9Synq
— おんくん (@akihiko0817) May 19, 2018
先の敗戦で薩長政権の呪縛が解けたと思ったが、ここに来て長州が盛り返しています。戊辰戦争で、戦争はお金儲けになると味を占めた長州の人たちの欲が収まる気配がありません。そう言えば明治時代、政商としてお金儲けに励んでいたのは三菱や古河であって、これらは今でも経済界でのさばっています。 pic.twitter.com/ayLTIqWHtC
— 青木正雄 (@ouendan10) May 5, 2018
戦争は単なる金儲けの為のやる輩がいることを忘れはいけない。その為には軍事的な緊張を作りだし、武器を輸出することか彼らのビジネス、
— 2°値ダミン (@koba3_siri) January 21, 2018
世界には戦争を起して儲かる金融家がいるんです。安倍政権および自民党の中枢、財務省、日銀はその影響を大きく受けてます。三菱東京UFJ銀行の株主を見てください。恐ろしいことにほとんど外資です。憲法9条を変えたいという政治家は北朝鮮や中国で戦争を起こしたい金融家に洗脳された人たちです。
— 黒川あつひこ【つばさの党代表】 (@democracymonst) January 20, 2018
戦時中の三菱鉛筆の広告
【戦争に兵器が必要です
兵器は図面から生れます
図面には此の鉛筆】ほんとに兵器作ってるあっちの三菱を
意識しまくってる感じだろうか。 pic.twitter.com/x3vGrbgAac— 松田洋子 (@matuda) October 30, 2017
麻生グループ/麻生の歴史/麻生の足跡 https://t.co/5JX5oeYZmi
同/麻生百年史 https://t.co/1YWjDfXJPg】写真が如実に顕してますよね。岸、吉田、麻生。白洲次郎の仲立ちで吉田の長女と結婚、その子が太郎。白州と吉田の関係もえぐい。 pic.twitter.com/4AwOhZA1C5— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) September 25, 2017
質問をしている人は、国って何を指しているのか分かっていない。戦争の目的も分かっていない。300万人が殺害され、庶民の財産は没収されたが、戦争利権者、三菱、トヨタ、日産、森ビル、麻生セメントなど、しっかり資産形成した。国税と国策は膨大な利益になるから、戦争をしたいのだ。 https://t.co/ciKx8l8DPY
— 変わり者でいい👀 (@sumitosentaku) August 11, 2017
https://twitter.com/nezmi_san/status/855182193349468160?s=21
https://twitter.com/nezmi_san/status/855192848341245952?s=21
「日銀vs三菱」戦争収束? 「赤組」2人の審議委員で臆測 https://t.co/nl3yFncMSZ
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) April 18, 2017
稲田朋美防衛大臣、戦争で大儲けするつもりだったのか。
原発関連も同じだろう。そりゃ国策で原子力事業に特攻するわ。
この国完全に私物化されてた。閣僚資産公開:防衛相が夫名義で川重、三菱重、IHI株 – 毎日新聞 https://t.co/9qxBGhIPfM
— ろじ (@logicalplz) March 18, 2017
「ここらで一発戦争やって景気回復」などという「大戦景気」を信ずる人が未だにいるようだ。株でも買って自分は高みの見物をするつもりらしい。それは階級制度復活を企むどこかの政府に似ている。「邦人保護のための海外派兵」この言葉を政治家が口にしたら要注意なのだ。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) November 12, 2016
子どものころ田舎のおっちゃんが、「こう不景気では戦争でも起きてくれんとどうにもならん」って言ってたのが未だに頭の隅にある。そんなものかと子ども心に思ったが、とんでもないことだったんだ。
— わこ 打倒菅政権・打倒小池知事☆野党共闘で政権交代 (@wako7232) November 12, 2016
本日のファミリーヒストリー、髙田万由子さん。ご先祖は三井と並ぶ巨大商社の髙田商会。日露戦争の戦艦買い付け、孫文と交友など驚き!でも一番驚いたのは、髙田邸の設計がコンドル先生やったことと髙田商会が三菱一号館に入居してたこと(≧∇≦) pic.twitter.com/J58gNLPGX4
— かげやん (@kageyankageko) September 1, 2016
いやーーーーー、深いね。
お金のために身体を売るか如く、お金のために戦争が必要な時もあったと。
貧困と戦争どっちがいいか、という究極の選択も歴史的にはあったろう。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。