めっちゃ良いこと言ってると思う。
ただこれ、公務員とか銀行で愚直にやると、周りを敵に回してしまい、一番大事な人間関係が壊れてしまうということもあり得る。公務員や銀行組織に限らず、そーゆー組織ってあると思う。
この手の改革をやろうとすると、必ず軋轢が生じるもので、比較的小規模ベンチャーとか、ある程度立場がある役職だとやりやすいかもね。やってみればわかるけど結構しんどいからね。正しいことをしてるつもりが周りと軋轢起こしたりするからね。あと本人のキャラクターもOKが降りるかどうかに関係ある。あんまりにも、いちいち細部を指摘して変えることばかりに拘ってると、逆に評価が下がる場合もあるんよねぇ。
既得権益をぶっこわーす!ぐらい難しいのだよ。
無駄を省いていくというのはある程度意識が高い人、exitで起業が意識されてる人向け。会社員の多くは起業するほどバイタリティないまま、会社で長年勤めてそこな人間関係を大事にしようとしてるわけでしょ。とことん合理化を測ったら必ず怨恨を残すんだ。別の会社に移れるキャリアやパワーがある人なら良いけれど、そうじゃない人はある程度黙ってフィットしてた方が良い場合もある。
挙句、
じゃあお前起業しろよ☺️
みたいなプレッシャーをかけられることもありがちで、実際のところ、なんやかんや言うて改革派は高級ジョブホッパーになっていて、逆にエグゼクティブ層にstableな形で居座ってる人は、豊臣秀吉に仕える黒田官兵衛みたいな奴なんだなあ。そして有能すぎても左遷されたりするんだなあ。笑
ウォーレンバフェットも言ってるんだよなぁ。知性より誠実性が大事だって。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。