起業して一番良いことは、いつでも好き勝手休めることです。マイペースなことです。こんな働き方はなかなかありません。
松下幸之助や稲盛和夫は病弱だったことで知られています。実は起業家みたいなのは、病弱な人、障害持ちな人、メンタルヘルスが悪い人、普通に働けない事情がある人にはピッタリです。
他方、社畜の場合は難しいです。
社畜のルーツはご存知のように奴隷なんですけれど、奴隷が売買されていたとき、奴隷の健康状態は凄く重視されてました。一番嫌われたのは不健康な奴隷ですね。奴隷船なんかは、体調不良の奴隷を船から落としてサメに食わせてました。奴隷船の周りには、エサが落ちてくるとわかったサメが周遊してたといいます。
現代の場合、不健康さが重症な人は、社会的な手当てがあります。
しかし、軽症な人は、それこそ放置プレイなところがありますよね。これを指して、とあるニートは、
弱者にも階級がある
と言ってましたが言い得て妙だと思います。
自由なワークスタイルをする上で、社長業は最高です。私の知り合いの女性は、創業家の家庭に生まれてるんですが、家業の会社に勤務していたのですが体調が悪くなって数年お休みを取っています。ニート生活。でもお金はあるし、将来の社長就任が決まっています。
体調管理もプロフェッショナルな仕事のうちだ。
そんな空気感に疲れた人は起業してみると良いですね。
実は起業の良いところはシエスタし放題なところなのです。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。