×作らない ○作らなかった
— サキ@毒親根絶したい (@CSos8GujyGxpRjp) January 18, 2020
アジアの出生率が低い国Top20の推移、1960年〜
現在1を切っている韓国だが1980年時点では2.75もあったのか。 pic.twitter.com/a4St6Relqg
— Spica (@CasseCool) January 19, 2020
出生率90万切ったって話題になってたけど、20歳から35歳までの男女、各年齢で100万人だとしたら、1500万人で、男女のペアだから750万組。
このうちの全ペアが1人子供産んだら750万人生まれるわけで、出産年をなるべく被らないように15年の間で均等に割り振ったら50万人ってなるから、別に90万人少なくないんだよね。
ベルトコンベア式に、今、20歳から35歳までの各年齢の人たちがペアを作って一斉に産んで、一年経過したら35歳は36歳に押し出されて19歳から上がってきた20歳が産んで、っていうモデルで、初期の20〜35歳が産んだ750万人を減価償却的に各年に割り振って、新20歳が産んだ50万人と足せば、100万くらいでしょ。
産んでないわけじゃないんだよ。
90万人少なくない。
子供は産んでる。
ただ、親が2人がだから、ワンペアで1人しか産まないならどんどん減るけどね。
だから、多分、日本人は産んでるけど、増やせないってのが現状なんでしょ。
少子化ってより、高齢者が多すぎるのが問題。
そして、上の世代は、なんで多いかって、2人、3人、4人、5人と数が多かったわけだ。
それは結局、子供の労働力を家庭の原資にしてた時代の名残の価値観や、子供1人に割り当てる資本の少なさや、過去の豊かさなどによるもので、今は違う。
そもそも多い少ないを上の世代と比較して判断されている。
1番は年寄りの始末が問題。😂
とはいえ、年金のリターン率を見ても、現役時代の手取りの半分くらいが支給されるような制度設計でそもそも社会保険料ガッツリ取られている。
だから、
世代間格差はえげつない
けれど、本質的に問題は、経済でしょう。
経済が死んできたのが問題。
そして出産は、
この環境で産めないザコは産むな、って統治者は思ってるよきっと。
だから、子育て世代支援とかしない。
小泉進次郎「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」。恐ろしく、うすら寒い虚無の言葉。あまりの中身のなさに慄然とする。悲観を突き詰めた先にこそ希望があるというのに。
— 古谷経衡(作家,評論家,社団法人令和政治社会問題研究所所長,株オフィス・トゥー・ワン所属) (@aniotahosyu) August 19, 2019
小泉進次郎「悲観的な1億2千万人より、自信に満ちた6千万人のほうが良い」
山本太郎「生産性で人間の価値が図られる社会、それが現在です。これが加速すれば、命を選別する社会がやってくる。雑で拙速な国会の議論で決まっていく」
"生きていたい社会" をめぐり方向性が真逆https://t.co/U6Rb76heOh
— 盛田隆二 🌐™ (@product1954) August 18, 2019
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(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。