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ソープのマーケティングで大事なのは、ハズレ嬢を採用しないことだよ。

  ソープのマーケティングで大事なのは、ハズレ嬢を採用しないことだよ。 良い嬢は個別指名して一本釣りしてくし、嬢たちも自分で情報発信してんだから、ハコとしての店が選ばれる理由は、立地でも差がつけられないんだったら、マーチャンダイジング、すなわち嬢(商品)のラインナップだよ。 ここなら一定のクオリティが担保されてる、っていう認知と信頼を作らないと店で選ばれることはない。   そこ (さらに…)

すべての会社には赤字顧客がいる、この赤地顧客をいかに切って捨てるか、抑制するかは大事

  すべての会社には赤字顧客がいる、この赤字顧客をいかに切って捨てるか、抑制するかは大事 低価値顧客にはコストをかけないか、切る、投資を引き上げる 中価値顧客には高価値顧客になるような提案をする     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SG (さらに…)

コピーライターがマーケターに脱皮するのに必要なのはこれを理解することだ

コピーライターがマーケターに脱皮するのに必要なのはこれを理解することだ 要するに、 金にならないくせに、買わないくせに 買うまでにコストがかかり しかも買う確率が低い 買ったところでリピートしない定着しない ようなクソ客からは投資を引き上げろ、だ   すべてのお客様は神様で神対応しましょう という教えは底辺ソルジャーに教えられるもので、経営本部、経営企画、マーケティング本部では、『要らな (さらに…)

知名度や認知への投資はマジで効率が悪すぎる、インフルエンサーの手法はトラフィックだけで飯が食える奴らの戦法や、インフルエンサーに案件振った方が効率良いな

  知名度や認知への投資はマジで効率が悪すぎる、インフルエンサーの手法はトラフィックだけで飯が食える奴らの戦法や、インフルエンサーに案件振った方が効率良いな そりゃ、俺がジョイフルのマーケ担当でもヒカルに仕事振るわ   認知広告はマジでクソ 問題はそこに垂れ流す体力無いと赤字で死ぬってこと   プロフェッショナルアドバタイジングで触れたけど、国民的アイドル使ってもしょ (さらに…)

離反客・休眠客の取り戻しなんてウソだね、『辞めます』と言ってきた部下もいつか必ず辞めるからね、引き留めは無駄

  離反客・休眠客の取り戻しなんてウソだね、『辞めます』と言ってきた部下もいつか必ず辞めるからね、引き留めは無駄 こーゆーの無理矢理止めると、 潰れる 害悪、悪評を撒き散らす のどれかになるし、そもそも維持コストが高くなるからね   これはナンパの経験からも言える、無理に止めると爆発する、アクシデントになる   俺からしたら、休眠客なんてさっさと消えて欲しいけど すぐ (さらに…)

新規と既存が混在するアナリティクスのデータを見る際、新規にこだわった方が良い、既存は最新購入者リストで認識

  新規と既存が混在するアナリティクスのデータを見る際、新規にこだわった方が良い、既存は最新購入者リストで認識 何のためのリスト取りか、はコレもある アナリティクスに上がってくる成約に繋がらないリピートアクセスデータはぶっちゃけどうでも良い数字   いいか、 マーケティングの真髄は 1番大事なところを言えば『金にならない客は客では無い』だぞ 無駄な営業はどこまでやっても無駄だ (さらに…)

【無駄な作業を減らす】メルマガを効率化するには、買ってくれた人にだけ送る、もう買わなくなった人にわざわざ新しいメルマガを配信しない、無料のコンテンツをやらない

【無駄な作業を減らす】メルマガを効率化するには、買ってくれた人にだけ送る(リアルタイムで、買うことによってリストが更新されつつコミュニケーションが開始するシステム)、もう買わなくなった人にわざわざ新しいメルマガを配信しない、無料のコンテンツをやらない 成約にならない認知など何の意味もないからそこにリソースあてない、なんなら忘れてもらった方が良い、そのままフェードアウトした方が良い   = (さらに…)

復縁コスト、維持コストがやがて、新規開拓コストを上回る時が来る

復縁コスト、維持コストがやがて、新規開拓コストを上回る時が来る ジェイやダンは、 休眠リストを掘り起こせ 離反顧客を取り戻せ しか言わないんだけど、統計上、顧客離反のたいていの理由はマーケターにはどうしようもない顧客サイドの理由であるし、何より休眠・離反層へのアプローチはコストがかかる そもそも見込み客は可能性が高い先だったのであって、その観点から言うと死んだリストはもはや見込みどころか未開拓新規 (さらに…)

顧客リストは時間と共に腐り死んでいくので、スクリーニング・クリーニングする必要があり、もう死んだ先に営業をかけても費用対効果が悪く、アンケートやヒアリングをするのも無駄な場合も多々ある

  顧客リストは時間と共に腐り死んでいくので、スクリーニング・クリーニングする必要があり、もう死んだ先に営業をかけても費用対効果が悪く、アンケートやヒアリングをするのも無駄な場合も多々ある 離反客に再度営業をかけよ!という教えを展開するところもあるが、大抵の場合はそこに対する営業の費用対効果は悪く、要望を聞いて対応しても無駄なケースはかなり多い。勝手に来る分は良いとして、コールド化したリ (さらに…)

売上・収益・集客・販売を上げる具体的なアイデアマラソンシリーズ(7)「サムネ詐欺の精神を学ぶ、どうせ客は読んでないので、見出しや第一印象にこだわる」

売上・収益・集客・販売を上げる具体的なアイデアマラソンシリーズ(7)「サムネ詐欺の精神を学ぶ、どうせ客は読んでないので、見出しや第一印象にこだわる」   どうせ勝負は2秒で決まっているので、2秒に命をかけてみる。 特にインターネットビジネスは、ユーザーインターフェースで勝負が決まっており、サイバー藤田やzozo前澤はこれを理解していた。   郵便DMでもメルマガでもなんでもそう (さらに…)