つぶやき

旧帝・早慶未満は、基本的に旧帝・早慶以上に相手されない人生を送ることになる

  誰かが言ってたんだけど、旧帝・早慶未満は、基本的にバカの世界で生きていくしかないんだって。 旧帝・早慶未満の人たちを、旧帝・早慶以上の人が知的に頼りにすることも、リスペクトすることもないと。内心必ず見下していると。   これを資格で乗り越えようと弁護士なんかを取ろうとするのが愚策で、そんなことをやっても、旧帝・早慶以上の弁護士世界には入っていけない、と。 だから、旧帝・早慶 (さらに…)

新卒の4割が正規職につけず、失業率5.8%で過去10年で最悪

「失業率5.8%で過去10年で最悪」—これは【全体の失業率】ではなく、22–27歳の大卒・大学院修了者に限った値(2025年3月時点 5.8%) 「新卒の4割が正規職につけず」—NY連銀の定義するアンダーエンプロイメント(大卒不要職に就く割合)が約41% これが今のアメリカ     AI氷河期がきて、新卒こけて、キャリア倒れる人たちが出てきている     つ (さらに…)

うちの読者には、本業サラリーマン年収1200+副業ネットビジネス年収1200、合計2400万円みたいなのがいる

  うちの読者には、 本業サラリーマン年収1200 副業ネットビジネス年収1200 で合計2400万円みたいな人がいる。   本当はさっさと会社員おさらばしたかったけど、いつでもやめられるという安心と、稼ぎがあると、仕事に余裕を持てて、 「やらされ仕事」 を脱して、サラリーマンが面白くなってきた、みたいに答える人がちらほらいる。 特に部長級に上がると楽しいもんね。   (さらに…)

死んだ方がいい『ナンパされた報告系』ゴミ女

ナンパされたことを男に報告し、そんなに強引でも無かったのに盛って吹聴し、トラブルを誘発しながら、気持ちよくなって『もういいよ〜』とか手を引いてるゴミ女は死ねばいい。受動的ブリカス女と呼ぼう。たぶん、あらゆる問題はこの手の人間が起こしてる。介在して伝言ゲームを大きくしけしかけるゴミ   変な女はいつもいる === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     " (さらに…)

気持ち悪い行列🤮

明らかに性別の偏ったアイドルイベント目当ての行列は、発情行列なのは間違いないわけで。風俗の行列は割り切ってるしゾーニングされてるし、路上ライブで奇声を上げて踊るオタも奇異の目線リスクを背負ってるし潔い。しかし、『私まともですよ?』みたいな顔して行列を作るアレ、ちゃんと気持ち悪い 公の場で風俗の話題をすることが気持ち悪いとされてるのなら、アレもしっかり気持ち悪いことを自覚しよう、女尊男卑日本 (さらに…)

35歳は中学生の親、39歳は高校生の親だということ。

  35歳は中学生の親、39歳は高校生の親だということ。 高卒の世界はザラだよ。   また、大卒の世界でも、 課長・部長 に行く世界とそうじゃない世界で35歳あたりで勝敗がつき始めているでしょう!??     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think." & (さらに…)

貧しい家庭で育った人の特徴 → 中高の生活が辛い

  小学生の頃は良いが、中学高校になるにつれ、社会性が芽生える。 このとき、貧しい家庭だと中高が辛くなる。1番辛いのは中学である。家庭の格差を感じる。しかし、高校に上がれば、バイトが出来る。だから多少埋め合わせができる。 だから、貧しい家庭だと中学が1番辛い。   また、中高大について、豊かな家庭であれば、 受験勉強→大学 のコースを歩む。ところが、貧しい家庭だと、高卒でそのま (さらに…)

評価されない時間(陽の当たらない時間)が長い自己投資者ほど、最終的に高いところまでいく

  評価されない時間が長い自己投資者ほど、高いところまでいく。 これは絶対法則。   理由は単純で、陽の当たるところは、 競争が激しい 新規性が無い そこを目指す人がすぐ折れやすい から。   だいたい、『圧倒的実力』が認められてる人は、世に簡単に出てない。 すぐ出ると、中身ペラペラが露呈する。 ユーチューバーがそう。   西野亮廣が言うように最初に勝った人 (さらに…)

【事実は小説より奇なり】 再婚した母の再婚相手と小学生の時から毎晩●●して育った女👩

  再婚した母の再婚相手の男と小学生の頃から毎晩●●して育った女の話聞いたことある お母さんにバレないようにしようね と言いながら●●するのが興奮したんだとか お母さんが新しいお父さんを連れてきたときにアリかどうかも、『男としてアリかどうか』という基準があったらしい   その子は発育が早くて、かなり体の大人びるスピードが女版ヤマルだったそう こういうのって、 犯罪、被害 で出て (さらに…)