西園寺貴文の痺れる哲学

④生きてることが辛いなら

  モチベーションを自家発電できないなら、モチベーションを他者に発電してもらいましょう。分けてもらいましょう。あるいは買いましょう。   「運気」を上げるためには、運気がある人と付き合うこと。 これって結局、感染なのです。感染動機なのです。   私もいろんなことを「感染動機」で乗り越えてきました。他人からモチベーションが感染する。これって結構大事です。   (さらに…)

③生きてることが辛いなら

  「見栄を張る」 「自分の価値を知らしめる」 「マウンティングする」 「他人に優越する」 「何が何でも出世したい」     これらは結構、汚れたモチベーションのイメージがあります。嫌なやつの典型みたいなイメージがあります。 そして、社会全体が、これによって競っている感があるので、多くの人が疲れている。 この類の欲求を満たせるのは一部の勝者だけです。大多数は敗者。だか (さらに…)

②生きてることが辛いなら

  孫正義は、 「夢と志は違う」 と言いました。   夢というのは、個人的な範囲。 志というのは、他人の願望も叶えてあげようというスケールのでかい範囲。   自分の範囲で満足するのではなくて、他人の願望や欲望までも満たしてあげようというスケールのでかい発想をすることが大事、と彼は言いました。   だから彼は、 「夢と志の区別」 に拘ります。   ま (さらに…)

①生きてることが辛いなら

  突然ですが、私は恋愛に向いていません。 恋愛をしていると、人生の調子が悪くなります。   それはなぜかというと、 人生や日常生活の中で、 モチベーション お金 時間 の割合が恋愛に奪われていくからです。 こうなると、メンヘラになりやすくなります。   私の人生の転換点というのは、恋愛に引っ張られなくなったことです。 ある段階で、「もう一生恋愛できなくてもいいや」ぐ (さらに…)

結局自分は、have toで動いているのか、need toで動いているのか

結局自分は、have toで動いているのか、need toで動いているのか have toは悪者扱いされてるけど、have toのおかげで重いケツが上がることもあるし、規律がもたらされる need toは結構弱いし簡単に諦めちまう     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you thin (さらに…)