DRMブログ運営ではどうしてもファンが生まれてしまいます。まじめにやれば、ですけど。
ですから、そのファンの中にいる異性を抱けちゃいます。私はやりませんが、そーゆーことを貴方がしようと思えば、事実、できてしまいます。
例えば、貴方が大学生向けにまじめな就活コンテンツ発信なんかをしていると、女子大生とどこかで会って、その流れで
自宅で個別レッスン….
みたいになって妖しい展開になっていくことも考えられます。
そうなのです、マーケティングは恐ろしいのです。
そして、松本人志のように、多くの男性にとってファンと結婚するというのは、理解ある相手と結びつく格好の方法ですから、
DRM型ブログ運営で金も配偶者も自由な時間も手に入れちゃう
なんてことが実現可能です。私の知り合いには、webサービスを運営していて、仕事の一部をプログラマーにアウトソーシングする流れの中で出会った女プログラマーと結婚したwebサイト運営者がいます。
ですから、貴方はそういうことも見越して運営をしていくこともできます。もちろん、レペゼン地球のようにあからさまにファンに手を出すこともできます。
もし、貴方が心のどこかで異性を意識する場合、
- アホな情報発信をする
- 悪意のある情報発信をする
と、脳味噌が溶けてトロトロになっている人たちが寄ってきます。いわば、結婚相手に相応しくない人たちですね。そういう人たちと結びつきたいですか？
ですから、それなりに誠意をもって運営してると、玉の輿や、逆玉の輿なんかがありえるわけです。
将来の出会いすらも見越して活動するのならば、チープなものではなく、骨太なものをやった方が良いのです。転職にしても、結婚にしても、価値をスライドできるようになります。これが目先のことががんばれない人間は何をやってもダメだということです。
もし、若くてピチピチな良い女と結びつきたい！という場合には、
- 情報過多時代、新しいものに敏感な若者をしっかりとらえる質の良い発信をする
- 未来ある若者の未来に貢献する発信をする
- リテラシーの高い層を捕まえる
ということを意識してやっている必要があります。
情報に弱い入れ歯ガタガタのおじいちゃんおばあちゃん向けのものではなく（たまにネットで見かける怪しい広告はタッチタイピングすらも怪しい高齢者がセミナー会場を埋め尽くしたりします)、若くて頭がキレキレの人たちを集客して、その界隈で
すごい！すごい！
と言われてたら、女子の反応として、マンコが疼いてそーゆー人と結婚したくなってしまいます。秋元康はこうやって、プロデュースするアイドルグループの中から嫁を取ったのです。世の中のスケベ社長も同じことをしています。少し前に、45歳と21歳の夫婦と知り合いましたが、それも同じパターンでした。
ですから、心の片隅に下心や期待がある人は真面目に運営をしましょう。いわば、リスペクトされるwebサイトオーナーになるのです。
とんでもなくハイバランスハイスペックの女が貴方のファンになって
会って下さい….💕✉️
とメッセージを送ってくることがありえます。
もちろん、その中身によります。
かなり下世話なことを言いますが、インターネットだからといって調子に乗ると後で後悔をします。なぜなら、
貴方の活動は異性も見ているから
です。
うわっ！
かなり自意識させること言っちゃいましたね！！
でも、結局のところ、人生なんてそうやって、目先のことに取り組む姿勢を周りから評価されて動いていくものですよね！
少し前の常識だと、
公私混同はいけないよね
っていう空気感でしたけど、遊びが仕事、仕事が遊びになりつつある昨今では、なんだかよくわからないお金稼ぎをして、そのまま異性とイチャコラしちゃう人たちもたくさんいます。
なんやかんや、女子アナもプロ野球選手取材で繋がっちゃうし、最近は女子アナとユーチューバーの熱愛も話題になりました。
ま、そういうことですね☺️
＝＝＝
 |
 |
 |
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう！西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である！平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである！「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった１つだけ！そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。