情報格差が無くなり、証券会社が取っていたアービトラージが不在、結果として稼げなくなり野村證券の純利益は-1000億、方や手数料率に強みのあるSBI証券は1000億。昔は年収1億もあり得たIBDの若手は今や2000-3000万、結果としてスタートアップCFOへの転職が大量発生。税引後だとSO貰って挑戦が合理的
— 保手濱 彰人@武器としての漫画思考 (@hotehama) October 2, 2019
まあ、そりゃそうやろなあ。
野村證券に関しては、ここ出身の北尾氏が買収しかけようとしてたって暴露してるね。そう、ホリエモンが大嫌いなあの人。
ーSBI北尾社長はかつて野村證券買収に動いたー
独占インタビューで答えたその時の経緯。「知己の海外の投資家に5000億で今(野村證券が)買えると」
「お前(北尾氏が野村證券を)経営するのかいと僕に言うからやるよと」⬇【全編版】5分でわかる「銀行・証券断末魔」https://t.co/aFh1hFIvVf pic.twitter.com/gDsOydIL94
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) September 25, 2019
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。