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Rana del reyかぁ。どこの国にも病んでる若者は多いな。
ウエストバージニアのアメリカ人女性に教えてもらった。ふんふん。なるほど。やっぱり、どこの国にも病んでいる若者って多くいるんだね。若者ってほら、今を生きる必死さがないでしょう。モラトリアム独特のさ、いろんなことを考える余裕が逆に左右してさ。その時期に、哲学とか学究とか、旅とか、事業とかに熱中した人は後々大成するけどさ、モラトリアムを無駄に消費した奴はロクな大人にならんよね。 自分の病んでる気持ち、荒んだ生活、行き場の無い怒り、こういったものを社会性ある形で価値表現に転換できた人間は、漏れなく熱狂的な支持と富が得られることになる。逆に、受け身で生き続ければ待っているのは退廃した生活だけ。 西野カナとかもさ、あのスタイルを表現者として表現しているからこそ、ビジネスに転換しているからこそ意味があるのであって、あのコンテンツを受け身で消化して、感化されて生きていたら面倒くさい女が出来上がり、婚期を逃