論理至上主義の人は、なぜ自分が愛されてないかを「論理的に」考えてみよう!(爆笑)

厳密に言うと「科学」も「論理」も宗教と同等の類であることに気づいていない自称インテリの方の「インテリ度合い」の低さにいつも感心しているのですけど、とりあえず、論理至上主義の人が自分の人生を省みるためには良い方法があります。 それは、自分がなぜ愛されていないかを考えてみるのです。 論理的に(笑)   これはもう、最高の皮肉デスネ。 たまに見かけるんですよ、特に若ーい子に多いですねぇ、大学生とか。論理的な思考の部分では、まぁ、そこそこ自分は頭が良いとの自負があるのでしょう、学歴のお墨付きとかあると自分が頭が良いと勘違い思いがちですね。社会で重用されている学歴というものが彼の頭の良さを後方支援しているのですから、本人は自分の頭脳に絶対の自信が、そして「論理」というアラーばりの一神教に浸っているわけですね。 で、それをベースに問いを立てるわけです。 人生について、職について、恋愛について

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