「マーケティング」タグアーカイブ

リッチはニッチにあり!

これもマーケティングの基本。 「何でもできる」は「何もできない」と同義。 絞りましょう。絞ることでパワーが集約されます。 一点集中。 これは、あなたの有限資源が一点に投下されるという意味でも素晴らしいですし、 お客さんのマインドシェアを奪うためのプロモーションの観点からも素晴らしいです。 お客さんはその道のプロからサービスを受けたいもの。 例えば、主婦は、「スーパーアフィリエイター」よりも 「主婦 (さらに…)

すべてのビジネスはマーケティングビジネス

商品に固執する人は危ないです。 商品至上主義の罠、本当に気をつけてください。 売り上げが上がらないと嘆く社長、 起業がうまくいかないビジネスビギナー、 彼らは「すべてのビジネスがマーケティングビジネス」だということをわかっていない。 どういうことかお分かりですか? すべてのビジネスというのは、本質は同じなんですよ。 ターゲットを決めて、 武器(売り)を持って、 どのようにアプローチしていくか。 こ (さらに…)

Netbusinessやアフィリやってて、リサーチやらん奴、アホ

リサーチを徹底してやればやるほど、見込み客の頭の中が手に取るように理解できるようになります。ビジネスやっていて、リサーチやらない人はアホです。お客様の悩みや、困りごとがクリアになる画期的な方法。リサーチ。 ヤフー知恵袋や教えてグーを活用すれば、本当にいろんなことが見えてきます。 Net Businessやアフィリで稼げてない人、リサーチしてない。 西園寺のコンテンツが人気あるのは、 人の悩み・困り (さらに…)

あなた自身を市場で卓越した存在にする15の作戦

リッチシェフレンとジェイ・エイブラハムの共同開発だそうです。 1.クライアントのためにすることすべてに、頭に「お客様のために」をつける。これであなたは生涯信頼されるアドバイザーになれる。 2.他社が言わないことを言うのを恐れない。どんな取引においても、クライアントに「誰もあえて言わないことですが…」と打ち明ける。 3.自分の業績や価値を躊躇なく自画自賛する。ただし、それがクライアントにとって利益が (さらに…)

USPが無いビジネスはただのギャンブル

お客さんには、以下3つの選択肢があります。   <1> あなたから買う代わりに、あなたの競合相手から買うことができる。   <2> あなたから買う代わりに、問題解決や機会実現を別の形で行うことができる。   <3> あなたから買う代わりに、何の行動も起こさないでいることができる。   「そもそも買うべきかどうか?」。 まずはこれをクリアしなきゃ話にならない。 (さらに…)

ブレイクスルーを生み出すのは、「よそ者」「ばか者」「若者」

古今東西、あらゆる場面でブレイクスルーを生み出してきたのは、 「よそ者」「ばか者」「若者」でした。   ブレイクスルーというのは「違い」がもたらします。 違うことができなければブレイクスルーは起こせないのです。   違うことを考えることができる、 違うことを行うことができるというのは、 イコール常識に染まっていない、普通に害されていないということです。   そしてそれ (さらに…)

マーケティングで一番やってはいけないこと

マーケティングで一番やってはいけないこと。   それは、   つまらない   と思われることです。   これはもう、最悪です。 最悪。   「つまらないとは一体何か」、これにはいろいろ考えられますが、 一番よくあるのは「ありきたり」とか「平凡」なパターンですね。   これは、絶対やっちゃダメです。   しかし、多くの人がこの間違 (さらに…)

ビジネスの原理原則。「誰」にどんな「メッセージ」を「どのように」届けるのか。

「業界」とか「業種」という言葉があります。   でも、ホントは、すべてのビジネスは根幹では「どれも同じ」なのです。   ご存じでしたか?   ビジネスの原理原則をおさえている人は、 大体どの業界でも一定の成功をおさめることができます。   こういう人を、優秀なマーケターと呼ぶのです。   世間の「一般的」なビジネスマンは、 すべてのビジネスは根幹で (さらに…)

「ジョイントベンチャー」という名の大ホームラン

ビジネスの世界で、「場外ホームラン」的なものがあるとしたら、 唯一「ジョイントベンチャー」がこれにあたるのではないでしょうか。   ジョイント・ベンチャーとは、提携事業の意で、 劇的な売上アップを短期で実現できる マーケティング戦略として知られています。   世界NO.1マーケティングコンサルタントとの 呼び声高いジェイ・エイブラハムは、 圧倒的な売上アップを目指すとき、 ジョ (さらに…)

売上とは一体何か。売上を上げる方法。

「売上」という数字は、所詮決算書上の概念に過ぎません。   あなたが経営数字に責任をもつ立場の人間なら、 概念ではなく実体に着目して策を打っていく必要があります。   多くの経営者は、「売上」という概念ばかりに目がいっているため、 「売上」を上げることができないという 何とも皮肉な負のスパイラルにはまってしまっています。       売上=顧客数× (さらに…)