そのうちの「ドナルド・トランプの文法・統語の誤り (Donald Trump’s grammar, syntax errors)」という記事では、次のような「間違い」を「最もイラっとする例」として糾弾している。
“I’m not unproud.” 自身のツイッターについて述べたものだが、「誇りに思っている」のか「誇りに思っていない」のか不明なので、二重否定を使わずI’m proud.かI’m not proud.にすべきである。“Her and Obama created this huge vacuum.” 前政権のオバマ大統領とクリントン国務長官が巨大な空白地帯を作ったのでイスラム国が台頭したと非難したものだが、主語なので主格の代名詞を使いShe and Obamaにすべきである。“No matter how good I do on something, they’ll never write good.”「自分がどんなによいことをしても、メディアはよく書かない」というお決まりのマスコミ批判であるが、動詞を修飾するので形容詞ではなく副詞を用い、how well I doおよびwrite wellにすべきである。これらはいずれも話し言葉ではよく見られる用例だが、規範文法としては「ら抜き言葉」の最たるもので、少なくとも英語国の大統領が公の発言で使うものではないとされる。
https://www.google.co.jp/amp/s/toyokeizai.net/articles/amp/237439%3fpage=3
written by englishじゃなくてwritten in englishだからww とか言う人が声高(こえだか)とかケンケンがくがくとか言うから気にすんなよ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。