高校生、大学生にはきついかもしれないが、
成功確率が20%あるような目標なんて達成したところで社会では評価されない。
合格率40%以上あるような資格試験なんて目指すだけ時間の無駄だ。
- 行政書士試験: 約15%
- 宅地建物取引士試験: 約30%
- 社会保険労務士試験: 約25%
- 簿記検定試験(2級): 約40%
- 英語検定試験(準1級): 約30%
- 税理士試験: 約15%
- 応用情報技術者試験: 約50%
- 経理士試験: 約20%
- 旅行業務取扱管理者試験: 約30%
- 建築士試験: 約30%
- 地方公務員試験(一般行政職): 約30%
- 介護福祉士試験: 約40%
- 高等学校教諭一種免許状(英語): 約25%
- 高等学校教諭一種免許状(数学): 約20%
- フードコーディネーター試験: 約50%
- 社会福祉士試験: 約30%
- 高等学校教諭一種免許状(理科): 約20%
- ビジネス実務法務検定試験: 約50%
- 管理栄養士試験: 約40%
- ITパスポート試験: 約50%
- システム監査技術者試験: 約50%
- 社会福祉主事任用試験: 約20%
- 土地家屋調査士試験: 約20%
- 高等学校教諭一種免許状(国語): 約20%
- インテリアコーディネーター試験: 約40%
学歴も、上位20%である関関同立・GMARCHあたりから評価されるラインだ。
東大合格が大体1%とか0.5%とかそのぐらい。
個人的には成功率が10%以下のものなんて目指すだけ無駄だから最初から捨てた方が良いと思う。
公認会計士や弁護士など飯が食えそうな資格は大体10%切っている。
成功確率50%と言われると大方の人がヒヨると思うが、仮に達成したとして価値はない。
(成功したとて、運が良かった、偶然の連中と大差なく埋もれる)
とはいえ、ここは矛盾であるが、
「成功確率70%」ない賭けに飛び込むのも危険である。
だからと言って100%成功する勝負は価値はない。
ここで大事な考えは、
客観的に見て成功確率が10%を切ると思われているようなものを自分の力で70%に持っていく
というスタンスである。
成功者というのはみんなこれができている。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。