『リーダーシップは中出しから学べ!』という本を出したい
第1章 全ての命は無責任中出しの結果
1.全ての親は無責任中出し
2.とりあえず中に出してしまえ、から20年後に新成人が誕生する
3.アカの他人を孕ませて、ひとりの新しい命を始める全ての親は全員キチガイ
4.リーダーシップは無責任中出し(親)と似ている
第2章 愛してる、は最高の言い訳
1.無責任中出ししても、『愛してる』の一言で万事OK
2.子供も、親に愛された気がするから何も言えない
3.パワハラとセクハラのボーダーラインは、愛された気がするかどうか
4.強引さと愛してるで万事オッケー、少なくとも世間の家庭はそれ
第3章 始まりは無責任から、継続に責任は宿る
1.生みの親より育ての親?
2.始まりは無責任でオッケー
3.継続で責任は判断される
4.孕ませておいて、愛しておいて、コミットメントしておけば少なくとも大抵のことは許されている
第4章 再婚の親はどうして気持ち悪い?
1.お父さん、お母さんの受精卵から始まっていたら従うしかない 〜起源の持つ正統性〜
2.『新しいお父さん、新しいお母さん』 〜プロ経営者は大体嫌われる〜
3.元のお父さん、お母さんが酷い時にこそ新しいお父さん、お母さんは輝く
4.会社に連れ子を引き連れてくる経営者
第5章 世界は有限責任で栄えた
1.責任を取れ!とは言うが….
2.物事の進展は有限責任から始まる。有限責任とヨーロッパ、オランダ東インド株式会社
3.命は有限責任の産物
4.ぶっちゃけ、愛情とコミットメントで世の中の責任は大体果たされる
5.関ジャニの無責任ヒーローは名曲。人生は無責任ヒーローが幅を利かす世界
第6章 無責任リーダーシップの磨き方
1.とりあえず中に出してみろ!細かいことは後から考えろ!
2.男以上に無責任な女たち
3.借りたもん勝ちが実際な世の中
4.秋元康の微妙すぎる立ち位置
5.で、実際、日本人が言う責任って何なの?
6.ユニクロの柳井さんいわく経営者の責任とは….
7.親の最低限の責任は、社会で自立できるようなサポートであり、自分で産んどきながらこれをやってる親は子に感謝される
8.結局、子供は他と比べて『この親でよかった』と思ってしまっている
第7章 中出しコラム
1.嫁でも彼女でもない相手にする無責任中出しが一番気持ちいい!
2.理系に中出しする方法
3.文系に中出しする方法
3.音大に中出しする方法
4.彼女が妊娠した時即結婚する男は20%台!逃亡する男は●%いる!
5.学歴詐称、職場バックレ、ヒモ、公金を貪る政治家と金融業界、親を放置しておきながら自分は老後寂しくなりたくないから子供産むとか言うやつ、世の中はこんなに無責任でいい加減な奴らで溢れている!
みたいなwwwwwwww
新書でありそうwww
Amazonレビューも予想できる
『この著者の倫理観に愕然』
『一人の親として許せない』
『何が言いたいのかわからない』
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。