1995年から経団連が『無理だよね』って言って未来の雇用制度について合意して、それから24年経って日本トップの企業が
もう無理ぽ〜〜〜
って言うわけだから、割と時間的猶予はあったよね。
そして、人間の仕事無くなるよ、高学歴とか資格とか云々じゃ無いし、海外に追い越されて機械化やらなんやら、、、って2010のあたりに言われ尽くしてたのだから、2035年あたりにはもう激変してるんじゃない。
厚生労働省がレポートで2035年には正社員が消える、維持できない言うてるわけですから。
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12600000-Seisakutoukatsukan/0000133449.pdf
優れた情報は5年、10年、20年、先行したものを届けてくれます。あとはそれを先んじて手を打つのみです。先行する情報は、リアリティを感じにくいのでスルーされがちですけど、確実にその方向に向かって未来は進んでいきます。
専業主婦は赤信号、中流以下社畜は黄色信号、そして国民財産の没収や収奪という意味でも全国民に対して黄色信号が灯っていると言えるでしょう。
税収60兆円、歳出90〜100兆円、公益債務1300兆円超えの人口逆ピラミッド国、万世一系の一族が支配して明治維新からの固定的構造が残る日本。平成30年経済成長無し。絶賛人口減少中。
25歳で生じる問題は15歳の頃に原因があります。25歳で
俺の人生このままかな、、、
って思ってる人ができることは、35歳に備えて手を打つことです。結局それをやらないから、ますます苦しくなっていくわけです。
- 10代
- 20代
- 30代
- 40代
- 50代
- 60代
と考えた時に、人生で打てる弾数は大勝負ならせいぜい3つというのが私の考えで、野球のごとくスリーストライクアウトなら厳しい。
そして、上記のどこかのタイミングで一個分のジェネレーションを捨てる勢いで勝負かけると人生全体が持ち上がります。私は、15〜25を捨てました。おかげさまで資本家シフト。
人生ゲームの攻略法を考えた時、
- 死
- 老い
- 税金
は避けられませんが、日本は衰退国なので税金が上がり、老いた人間をカバーする社会制度は弱体化していきます。どんどん難易度があがる難ゲーです。国自体が弱ってる、衰退してる、逆風が吹いているという認識は欠かせません。これに加えて、加齢現象による逆風は25歳から吹き始めます。
日本版人生ゲームは、もうすでに死んだ戦後世代、それから現在の年金受給世代、バブル世代がイージーフェーズでした。
太平洋戦争時代、就職氷河期世代、そしてU-40時代は難しい難ゲーを強いられています。2025問題や、2045問題やらが控えています。
https://youtu.be/dnYr89KwP38
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。