- 買います、と言って買わない
- 買います、と言って買っているプロセスを進めているときに「迷ってきました」という
- 「また会おうね!」的なノリで「これから買おうとしています」とかいうやつ
- 検討中です!というやつ
- 「いついつまで」という期日の指定がアバウト
全員、貧乏、社会不適合だった。
つまり、
「ブランクがある」
「就職できない」
「就活時にサラリーマンやりたくない、やるくらいなら死ぬ、みたいな感じ」
「低所得」
「交際相手に振られる、結婚できない」
など
こいつらは、多分、シンプルにこの辺のペンディング行為が社会的に大罪であることをよくわかっておらず、
自分の知らないところで周囲から社会的にペケ、減点をつけられて、
その結果、今の自分のステータスになってることに気づいていないのだろう
年収は信用の偏差値だ
多分、会社に入っても、
上司に
いついつまでに仕上げます
とか言って、実際、仕上がらずに、土壇場で
すいません、間に合いません
とか言ってたりするのだろう
そして、
あの件どうなった?
とよく言われてるのだろう
ビジネスシーンで、
「あの件どうなった」
=この無能が、殺すぞ、お前の出世はない
って言われてることに気づいてなさそう
馬鹿だから
上司に進捗確認されるの、はっきり言って、相当やばいからね
信頼されてないってことよ
俺全然されなかったもん
コピーライティングの話、もうしたくない、
こういうコミュ障が寄ってきそうだから
コピーライティングにハマる人が、友達の少ない非モテコミュ障が多い理由は、「コミュニケーション経験が無さすぎてコミュニケーションを舐めている」というところにある
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。