たまに不思議に思うことがあるんです。
自分より遙かに良い人生コースを歩んでいる人に『すげーわ』って言われることがあって。でも、そーゆーの聞いた時に、うーん?ってなるんです。
たとえば、就職して、これまでうまくいってた人が人生に絶望して、そしてキャリアに絶望し、ほかの道を探り始めたとする。自己啓発本にハマり、ビジネス書を読み始めたとする。セミナーにやたら参加するようになったとする。
そっから先の人生ってゆーのかな。そーゆー体験を若い頃から前倒しでやってきただけで。ある意味、良いモルモットだと思う。
ふと思うんです。
世の中っておかしい。世の中の人って洗脳されてる。という風に。一日10時間働くのが当然だなんて狂気の沙汰にしか思えないし、なぜ不幸そうな顔をして生きていかないといけないのか、みたいな。でも、それは果たして俺が洗脳された結果なのか?世の中の人が洗脳された結果なのか?という風に。
自分の率直な思いが、マイノリティになる不安、恐怖ね。幸い、この思いは海外の人だったり、『え?その生き方、なに?』ってツッコミたくなる人とかとの出会いによってバックアップされてきたけどね。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。