おれはなぜドトールに来た?スタバ信者なのに?

ドトール、フードが美味しい。スタバ、フードがまずい。むしろ、コーヒーすらまずい気がする。私はスタバ信者だけれど、そう思う。そして今、ドトールに来た。

それはやっぱり、美味しいコーヒーを飲んで、美味しいフードが食べたかったから。でも、ドトールに来て時を過ごしても、得られないものがある。なんだろう、美味しいんだけれど、何か違う。

ドトールはつまり、『普通』すぎる。普通に良い、みたいな。

スタバ、恐ろしや。

スタバもマクドナルドも、表面と本質は違いますよっと。マクドナルドのレイクロックは昔、学生の前で『私は何をしてるでしょう?』みたいな感じで問うて、学生に『あなたがハンバーガービジネスをしてるのは世界中の人が知っていますよ』と半笑いで言われたら、ニヤリとして、

『違うよ』

って答えたらしい。

 

ふふふふ。

銀行とかも、

『預金者から預かった金を企業に貸し付けて、企業から得る金利と預金者に支払う金利の差分が銀行の利益です』

とか言われるけど、正直、そこじゃないと思うわ、本当の強みは。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。