ほら、20代前半なんて、認められたい欲剥き出しで失敗するじゃん?

20代は認められたい欲全開で、友達や恋人にかっこつけたいという一丁前の願望を持つじゃん。だから、思い切った決断もできず、動けずって感じじゃん。まれに、意識高い系とかは人と違うことできたりするけど、意識高い系は意識高い系クラスタで見栄の張り合いに忙しくて、これで失敗するじゃん。なんかすげー事業プランつくらな、とか考えるわけよ。

で、30代以降は、ある意味変な見栄意識とか自意識過剰はなおってるけど、気力と体力が弱ってるじゃん。老化が始まってるじゃん。あとプライド高いじゃん。

40代以降はもう、やりなおし効きません、みたいな感じでコンサバじゃん。

ほら。

こんな感じで。

 

友達とか親とか恋人とか、マジで、シカトぶっこける人がなんかやると思うんだよね。それが若いうちにできる人。いい意味でハングリー精神があるというか。

ハングリー精神って、自分の身の丈がしょぼいのをわかってるから出るものでもあるんだよね。

もう、ほとんどの人が身の丈以上の贅沢をとことん味わい尽くしたまま、シャバにエントリーしてるから。ほら、だから過剰に貧乏恐れるんでしょ。

 

無難な選択肢というのは、どうしても貧乏したくない、文化的な生活水準を守りたい、人並み以下の生活水準に落ちたくない、笑われたくない、みたいな人のための選択だと思う。

無難な選択は、それはそれで、いろんなことを犠牲にしないといけないけどね。

 

だから結局、人って、自分のメンタルステージというか、精神年齢でできることできないことってある。

人生には、「死ぬほど他人の目が気になる時期」とかそーゆーのがあったりするからね。

死ぬほど女の子とのデートが最優先の時期とか。

 

心技体って、あれほんとだと思う。

心が決まらないと出来ないことはたくさんある。

 

なんかマジで、ダサいとかカッコ良いとか世間体がどうのとか、あーゆーのはほんと、あとあと、悩んでたのが馬鹿らしく思えてくることも往々にしてありますからね。うん。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。