もし今、ニートだったら絶対やること。海外就職ですね。海外というとアメリカばかり頭に浮かぶのが日本人ですけど、もっと視野を広げればいろいろあります。日本での職歴は関係無いし、チャンスがある国に行きます。
何より、楽しくないですか?すごいワクワクします。
『日本は豊かだから離れたくない』と考える人は多いですが、豊かな国で負けてたんでは意味がありません。日本の貧乏人より北朝鮮の高級市民の方が良い生活をしてる場合だってありますよね。
この視点って結構盲点です。
貧しい国やまだまだな国で成功すれば良い生活ができます。何より、日本のような場所ではあちこちで強者が成立してしまっで、やりにくい。どのような領域もだいたい、既存勢力が基盤みたいなものを固めてしまってて非常にやりにくいのです。でも、これからの国にはチャンスがあります。
日本は今後、移民を受け入れるか、出生率を上げるか、生活水準の低下を受け入れるかのどれかです。ま、それ、ジムロジャーズ が言ってるんですけどね。
私の外国人の知人たちは口を揃えて言います。
『君たち日本人は、変われないだろうね』
私もそう思います。日本人は変われないです。危機に陥ってはじめて気づく感じ?
もちろん良いところもたくさんあるし、地政学的に見ても非常に稀有な国であるのは間違いないです。
日本を変えよう、何か一石投じようと思って活動しても、まぁー、大変だと思います。そんなこんなしてるよりは、個人の幸せを考えるなら環境を変えた方が良いでしょう。
日本でどんな状況にあっても、焦らないことですね。
下手に焦って悩むと、思考と感情のループに入ると、一番大切なメンタルを病んでしまいます。そもそも、お金なんて稼げるときは稼げるのだから、焦らないことです。生活もしようと思えばできるのだから焦らないことです。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。