セールスレターって本気で書いたら、一本1ヶ月とかかかる。だから売れてるマーケティングできてるところはコピーライターを求めます。コピーライターの需要があるというのは、そーゆーことです。
昔から、フリーライターの類の仕事っていろいろあったと思うんですけど、ネット上での販売が主流になるにつれて、コピーライターが求められるよーになってきた。今、ライティング系の仕事で、1番需要があります。実際、良いコネクションがあれば、独立して年収300万から500くらいは割とヨユーかもよ。
ただし、そーゆー仕事をやって、多くの人は気づくわけですね。これはただの文字単価の高いライター業だと。疲弊すると。将来が不安だと。こんなんならサラリーマンがマシだ、と。まぁ、もともとどんなオプションを持ってるのか、どんな労働環境にいたのかによるでしょうが。
西園寺さんも、セールスレター書くとき、『ダル』って思います。外注したくなります。とはいえ、セールスレターいらないお客さん相手には本当、いらないので、別に必要事項をパパッと書いてればいいですね。DRMはちゃんとやれば、最終的にはセールスレターがいらなくなるモデルです。
何より、消費者がセールスレターをシカトし始めてますからね。
コピーライティングの技術は、たしかにすごい効果がありますけど、これで独立して高額フィーをもらえるようになるのはすごい大変だし、大方の場合は少し時給が高いライターで終わります。下請け社長みたいな感じですね。
何がしたいのか、どの方向性に行きたいのか、ですよ。
コピーライターなりたいの?ビジネス持ちたいの?アフィリエイトしたいの?ティーチャーなりたいの?何なの?っていう。
結局、その業態、業界、時代において、どこが1番、売り上げに影響を与える力を持ってるのかとゆー話であって、メーカーが牛耳ってる世界もあれば、マーケターが偉そうにしてる世界も、コピーライターが偉そうにしてる世界も、ブロガーやアフィリエイターが偉そうにしてる世界もあるわけ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。