YouTubeに降りてきた芸人で1番大御所レベルが高いと思うのだけれど、やっぱり、面白さというか腕はYouTubeの土俵では余計にひしひしと感じるし、プライド捨ててチャレンジできるのは凄いと思う。
ワンナイの時も面白かったしなー。。。
見れば見るほど、なんていうか、マネジメント的な判断ができない生粋のクレイジーな人で、悪気は無いんだろうなと思う。
まずレペゼン地球と絡むのは、この人を嫌ってる人たちに火に油を注ぐだけで、真顔・涙目で謝罪しながらそれをやると余計に燃えたり、演技臭いってなるんだろうけれど、この人を怒ってる人たちが想像を絶するレベルでシンプルに悪気のないアホというか、打ち手が空回りするタイプなんだと思う。
逆に世間の50と比べたら、こんなプライド捨ててゼロからチャレンジできますか?って話で、それがまさに世間ズレした部分で、凄いとこでもありヤバイとこ。そこの悪いところがスポットライト当たっちゃってるんだろうな。
でも淳が言ってたように、マネジメントを担当してる事務所を混乱させたり、関係各所に迷惑かけてるところは良くないんだろうなーー。
でも、失敗しても再挑戦することは大事だしカッコいいと思うよ!俺は!
ただまあ、叩かれるべくして叩かれたとは思うけど!笑
でもやっぱり実力派!ギューーン!!
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。