マーケティング偏重な人間は、「信用できない」というパラドックスは本当に面白い、笑えてくる

 

マーケティング偏重な人間は、「信用できない」というパラドックスは本当に面白い、笑えてくる

マーケティングやってるからわかるけど、マーケティングに力入れてそうな歯医者、大体ロクでもない。

 

ものすごく好意的に解釈すれば、

消費者に寄り添っている

とも言えるけれど、合わせようとする行為が極めて下心満載で、計算的で、気持ち悪いと感じる人もいるだろう。

その嫌らしさというか。

 

歯医者とか、医者とか、技術性高い領域で”マーケティング力入れてます”とか商業主義の香りが強過ぎて怖いんだよな。

信用ならないというか。

無骨なんだけど、職人みたいな技術性高い方が、信用できたりするだろ。

まぁ、マーケター論理で言うと、「それもポジションだ!」とか言っちゃうわけだけど。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。