学生までのコミュニケーションと、社会人以降のコミュニケーションでなにが違うのかと言ったら、コミュニケーションに対する無駄への意識。
友人間のコミュニケーションですら、無駄への断捨離意識が強くなる。
ビジネスシーンでは、メールや会議への無駄意識が高まってきている。
人と人は無駄なやり取りで繋がるから、コミュニケーションにおける無駄を考えるのは難しいのだけれど、大人になればなるほど、『時間を割いて懇切丁寧に接してくれる人が激減する』ことに気付いていくだろう。
他人とじっくり向かい合って、コミュニケーションする機会は激減する。
そして、その延長線上で、誰もが孤独感を感じているもの。
話し相手が欲しいがためだけにパパ活希望のJDを相手したり、わざわざ風俗行ってエッチしないで会話したり、寂しさを紛らわせるためにコールセンターにかけるのが癖になってる老人、電車や公園で若者に絡む老人がいたり。
案外、学生の時に見えづらい視点がコレ。
びっくりするほど、大人になると構ってもらえない。
みんな忙しい。
みんな暇じゃない。
みんなやることがある。
生産性を保ちながら、人と程よく繋がるのは滅茶滅茶難しい。だからこそ、ゴルフなりなんなりが重要なビジネスツールになっていたりするのだと思う。
とりあえず、私の場合は人付き合いを節約しまくることと、コミュニケーションコストを軽くすることにマジで注力してる。
ほんと、飲み会コストとか、冠婚葬祭コストとか、パーティコストとか、何とか会コストとか、やべぇよ。
ほんとマジで、携帯電話は有害な発明品。
いつでもどこでも連絡取れるとか思われて、おまけにビジネスコミュニケーションのハブとかになったらもう最悪ですね。
電話取らない、メール返さない、無駄な会議しない、無駄な付き合いしない、こういうことができるだけで生産性はガラッと変わる。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。