コミュニケーション分野(マーケ、コピーライティング)での勝敗は、リサーチとテストで決まっている。天才はこのリサーチの着眼点が普通じゃない。実は、勝敗はもちろんのこと、勝率、それから儲かった時にどの程度の実入りがあるかについても、だいたい、見通しが立ってしまう。リサーチをしっかりできて、かつ、自分のことがわかっている人はそんなに大きく失敗しないでしょ。目の付け所がSHARPだと大丈夫ですよ。
私の場合、商材とか業界という枠を取り払い、ベネフィットを特定し、深層心理について仮説を立てて類似のデータを探しにいきます。もちろん、パーフェクトな参考データは無いでしょうから、いくつかのデータを並行して参照して、外堀を埋めながらだいたい、アタリをつけるような感じです。実際、いくつかテストもかけます。
WEBマーケティングの良いところは、潜在需要を示すデータを数量的にローコストで調査できることです。WEB上でビジネスやる利点はそれです。検索回数とか関連キーワードを拾い、Q&Aサイトを徘徊し、該当テーマ関連の雑誌、書籍、広告・・・・・と複数のデータを集めていけば、より精度は上がるはずです。インターネットビジネスをやることにビビっている人は、これだけのデータがありローコストなのにビビっていることを恥じた方が良いです。多分、他のどこでもビジネスできませんよ。そんなんじゃあ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。