人付き合いしない、嫌いな人と付き合わない、飲み会行かない

人付き合いの下手さに悩み、人付き合いの難しさに悩み、疲れ、「面倒だ」と思っている人は多いのではないでしょうか。仕事に関して、離職の理由トップに上がるのもだいたい「人間関係」ですよね。

特に、組織で働いていると、全体の利益と個人の自己保身がぶつかったり、派閥、パワーバランス、無駄な作業・根回し・合意形成・・・・でヘトヘトという人も多いのではないでしょうか。

「仕事したくない」「働きたくない」、と思う心理の本質も、大方のケースは、人間関係にあることが多いそうです。人からの目を気にしすぎているのが原因で人付き合いで疲弊することも多いんだとか(人の目を気にしないということは、他者の存在を無いことに近づけているので、ストレスたまらないですよね笑)。

日本って、もともと人付き合いで疲弊しやすい国かもしれませんね。

私は基本的に、人付き合いは(だいたい)無駄だと思ってます。無駄って言うとあれですけど、一定の年齢以上になり、ビジネスが絡むと、もう、だいたい面倒臭い。

人のIQ・EQや性格は遺伝的要素が強く、変わらない。だから、ウマが合わない人間とはどうやっても合うはずが無いです。どーしよーも無いことに力を入れても、どーしよーも無いし疲れるでしょ。それと、そんなに「コネに依存した成果」を出してきた経験も無いですし、人脈という言葉があまり好きじゃないのもありますかね。そもそも、人脈は作ってできるものじゃなくて、結果的にできてるものです。

人と人は、分かり合える・・・・、という思い込みは、疲れる原因だと思っています。

あと、結構、世の中「好き・嫌い」でまわってますしね。良いのか悪いのか。ちょっと、そこらへんどーにもならない部分は多いです。

気が合わない人とは一生付き合わないでいいや、ぐらいの感覚で良いと思います。

これは、何もひねくれた考えではなくて、他者を尊重する考えかな、と思います。生育環境は人により違うし、考え方も性格も違う。都合も事情も違う。何より、一定の年齢以上になると人の思考は固定化されますから、「あ、この人とは無理だ」と思えばそれでええんじゃないの、と思うわけです。

飲み会とかも、行かなければ?と感じてしまう。

なんだろう、がっつり外資系の文化に浸りすぎかもわからないけど、プライベートの時・休暇中の時は仕事のことをしないとか、飲み会は行かなくても行ってもどっちでも良いとか、そんなんフツーと思ってしまう。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。