会社員が辛い理由

 

1週間は7日しかないのに、そのうちの5日間も、働く場所・働く人・業務内容を拘束されてしまう。

 

そうやって行う活動が、他人の事業、他人の資本を豊かにするためだけということ。得られるものは微々たるお駄賃だということ。それを続けても自身が豊かになることはできないということ。つまり、人生を「誰かを豊かにすること」に捧げてしまうこと。

 

さらに、みんな、内心それを思っているのに、何せ、会社を辞めたら生きていけない人間の集団のため、みんなそれを言えず、いい歳した大人たちが「頑張ろう」みたいな演技、空気感を演出していること。その茶番感。マジで寒い。

 

そして、あまりにも会社側が強く、労働者側が弱いために、労働者は「雇用保障」の対価として、会社に言いなり。逆らうことはできない。労働契約で求められた以上を提供しないといけない。そしてその競争の中で、将来のキャリア・出世が決まってくる。年齢に応じて「これができないといけない」「これに達していないといけない」というものがあり、そこから漏れるとやり直しが効かない。

 

しかも、多くの仕事が、ブルシットジョブ。社会的な貢献性、意義などは見受けられないこと。

 

 

こんな活動をして、大抵のサラリーマンの年収が1000万円に届いていないという悲劇。

これは悲しみでしかない。

これで人生が楽しくなるわけがない。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。