人生2択。何を信じていいのかわからない時の人生の賭け方はこうだ。まず、ゴミレースを見つけろ。

何を信じていいのかわからない時の人生の賭け方はこうだ。まず、人生に存在するレースを二つに分けろ。そして、どちらかが「ゴミだ」と思う体験を早々にしておくこと。そしたら、もう片方に全力ベッドできる。

ベイズ推定的ギャンブル法。

なんか知らないけれど、若い頃から、

  1. エリートの世界
  2. それ以外の世界

で世界を区分していた。多分、みんな一度は同じ経験しているかもだけれど、1の世界は、一度つまづくと、なかなか復帰は難しい。

私は小学校1年生で学校教育に愛想つかして中学になる頃には完璧に諦めていた。この瞬間で、雇われになってもロクな人生がしない気がしていた。確かに頑張って働いて上に行くという方法もあったのだろうが、先輩の話とかも聞いている限り、チャンスとかの部分で不利で、おまけに環境が人を作るみたいな部分もがあるからどうだろうってね。だいたい、オチが見えた。何より惹かれなかった。

その時に、もう片方の選択肢が見えた。

コインをタワーにして全力で賭けたわ。そしたら大儲けした。

パッとしない人生に足りないのは、決断とリスクテイクです。なんで決断できないか。それは負けレース・ゴミレースを直視して受け止めないからでしょう。そういう意味ではエッジの立たないポジションは辛い。いつも物事は極端に触れた方が良いと思っている。友人社畜は、これに全然同意しないのだけれど、リスクテイクもしないし、今いる環境が素晴らしい環境ってわけでもないし、キャリアにだいぶ手詰まり感というか天井感見えているはずなんだけれど・・・・って思ってしまう。それでも、なんか、「俺はこの会社で将来的には・・・」とか「マジで周りの奴らが頭悪くてイライラする、マジで上がわかってない」みたいな感じで不満タラタラなのだけれど。

明らかに、勝ちにいかない勝負の仕方、ルーレットで言えば色掛け(しかも赤と黒)みたいなことしてるんだけれど、そのくせ、たまに「俺は勝ってる方」みたいな優越的発言をしたり、「勝ってもないし負けてもないし、引き分けかな」みたいなわけわからないことを言う。

赤と黒に賭けたら引き分けるだろ。天才かよ。手数料分負けてるわ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。