俺は4〜50代に焦点を当ててきた。16歳の頃の夢は、『金で若い女を囲うすけべおじさん』になることでした。

若い頃から、歳上と交流ばっかしてて思ったのは、人生ってそんなにいいものじゃないってこと。

今を楽しめ!

みたいなフレーズが嫌いだった。どうせ後からやってくる悲劇のために、一瞬の今を生きる。

サイテー。

 

セミナーとかよく行ってたからわかるけど、集まるのはU-25ばかりじゃなくて、over40もかなり多いってことだ。

5〜60代以上の人は、自己啓発セミナーにかなり多いってこと。つまり、それだけ人生中盤から終盤は難しいってこと。

 

普通にわかると思うけど、26から39までは馬鹿でも幸せになれる期間。幸せになったフリができる期間。

無能でもそれなりにサラリーマンっぽくできるし、顔面偏差値48でも恋活市場で謳歌できる。

仕事が安定してきた、一人前に認められ始めてきた、給料が増えた、結婚した、子供ができたとかいろいろたて込むからね。

 

現実は、若さのマジックが消えた時に押し寄せてくる。

 

人生というものを、ある特定の若い時期に集中して幸せを謳歌し、あとはだらだらと過去の思い出と共に生きるっていうものなら。

普通のやり方はアリだ。

しかし、私は悲惨なおじさん、おばさん、失敗してる先輩を腐る程見て、就職や結婚、そのほか人生の幸せと言われてる類のものに対する幻想が打ち砕かれた。

 

はじめておっぱいパブに行った時。

サラリーマンの上にまたがる上半身裸の女たちの光景を見て、ゾクゾクした。

ここには、圧倒的なリアルがあると思った。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。