- 高度プロフェッショナル制度はだいぶやばい
- 厚労省がその対象をどこまでも下げられる
- 対象になる職種や年収ゾーンは決まっておらず、これから拡大する予定
- 86年の労働者派遣法の手口と同じ、いつのまにか拡大され、99年には全職種派遣オーケーになってた
- 過労死認定されなくなる
- 一ヶ月で4日休ませればあとは何時間こき使ってもオーケー
- 経団連や厚労省は、対象を「年収400万まで下げるべきですなあ」
- 給料の高さに限らず、無能な社員には残業代を出さないという魂胆
- とかいって、労働者に相当な労働量をおしつけるのが財界の予定
- 働き方改革法案は、働かせ改革法案だった
- 労働者のニーズではなく、雇う側の希望で作ったもの
- 高プロ社員は労基法の適用外
- 労働基準監督署の業務は民営化予定
- 会社はいくらでも社員を高プロ扱いできる
- つまり雇う側は、労働者をいくら働かせてもオーケーのコース
- それでも大方のリーマンには行く場所が無いので従うだけ
- 働き方改革法案での年間104日の休日は、お盆、年末、正月、祝日を含めたものであり、健康診断さえ受けさせれば24時間24日働かせても合法になります
- 野党や市民団体の反対を押し切り、可決
- 過労死遺族の会は悔しさをにじませる
- 中小企業の倒産件数は増加ナウ
- 外国人労働者50万人計画も発表されました!
- 今後、外国人労働者と価格競争にさらされて、賃金は安くなります
日本のサラリーマン死亡です。
専業主婦も死亡です。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。